国土部の関係者は11日、「エチオピア航空旅客機の墜落事故機種がB737-マックスで確認されイースター航空の監督を送信整備状況や運航実態などを綿密に点検している」と述べた。
この関係者は「国内で導入したB737-マックス旅客機に特異事項はなかったが、安全性が重要なだけに徹底的に点検する計画」とし「今後の調査を通じて、事故原因が出ればこの機種の国内導入が安全かどうかを再検討してみること」と説明した。
イースター航空は国内では初めてで、昨年末から今年初めまで順番に対応する機種2台を取り寄せ、現在、日本・タイなど路線に投入した状態だ。
https://www.yna.co.kr/view/AKR20190311003752071?section=economy/industy&site=major_news01_related
中国がボーイング737MAX全機を運航停止に
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-03-11/PO6I956TTDS001
イースター航空の737Max8は墜落したライオンエアーとエチオピア航空の同型機です
韓国LCCイースター航空「当社の最新鋭機737MAX8は今日も『墜落せず』に日本の空を飛んでいます」
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