韓国メディア「なぜトランプ大統領は日本に寛大で、韓国に厳しいのか?」

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    • 1名無し2019/03/05(Tue) 20:35:06ID:I0MDY3NjA(1/8)NG報告

      トランプの「合同訓練の計算方法」… 韓国と日本は別計算
      トランプ大統領が連日「韓米合同訓練の価格」を取り上げています。

      昨日(4日)は、ツイートに「韓国との軍事訓練を望んでいない理由は、取り返す事が出来ない数億ドルを節約するためのもの」、「現時点で、北朝鮮との緊張を減らすのも良いことだ」と述べた。

      今日はまた「私は随分前にその決定を下した」、「なぜなら、そのような「訓練」をすることは、米国の立場からすると、あまりに大きなコストが掛かりすぎる」と言いました。ハノイ米朝首脳会談の記者会見でも同じ趣旨の発言をしました。

      この程度ならば、まだトランプ大統領の韓米合同訓練の費用節約の意志が正しいと言っても間違った言葉ではありません。

      ところが克明に重ね浮かぶ国一つがあります。日本です。

      韓国と日本は防衛費分担金を出します。負担額の総額においては日本の方が多いが、駐屯軍の規模と設備を負担金額で計算した場合、韓国の負担額の方が多いと言えます。

      韓国と日本は米国と合同訓練を行います。特に日本は、最近も絶え間なく、米国と合同訓練を行っています。

      それでもトランプ大統領は、日本に対し「訓練に使うお金が勿体無い」という言葉を言うことはありません。韓国と日本は、それぞれ米国の同盟で、両国とも合同訓練を行い、同じ様に防衛費分担金も負担しているのに、なぜトランプ大統領は韓国のみ訓練費用を問題視するのでしょうか?

      トランプ大統領の計算方法によれば、韓国と日本の違いは大きく二つあります。一つは北朝鮮であり、もう一つは武器の導入です。韓国は「核武装」をした北朝鮮に挟まれていて、日本は米国から高価な先端兵器を大量に購入しています。

      【全文】
      http://horukn.com/archives/%e8%bb%8d%e4%ba%8b/3559

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