(ソウル=連合ニュース)が宝記者=住民センターで顔がそっくりの形に自分の住民登録証を発行してくれる風になりすまし被害を受けたとし、40代国家を相手に損害賠償訴訟を提起したが受け入れられなかった。
4日法曹界によると、先月19日、ソウル中央地裁民事86単独ギムサングン判事は叔母(44)氏が大韓民国と城南市、城南市所属公務員を相手に出した損害賠償訴訟で、原告敗訴の判決を下した。
中国の国籍を持っていた李さんは、1996年に韓国で入ってきて、結婚して、帰化して韓国国籍を取得した。
やはり、中国国籍を持って、1999年から国内入出国を繰り返していた彼の兄Aさんは、外見が似たような弟名義のクレジットカードを発行して使用しようとした。
いろいろ韓国人の身分証明書が必要だったAさんは、2017年9月、城南市の住民センターを見つけさんのふりをして住民登録証再発行を申請した。
当時の公務員は、電子指紋認識システムに登録された指紋とAさんの指紋が一致していなかったので、Aさん容姿と提出した写真をコンピュータシステムに登録されている写真とは対照的だった。また、Aさんに家族事項などを聞いて、住民登録表象情報と一致することを確認した。
結局、Aさんがさん本人と判断し、住民登録証を発行確認書と住民登録証を発行した。
Aさんは、これを利用し、その年の9〜10月に李人の携帯電話を開通し、クレジットカードの発給を受けものを買って、金融機関からの融資を受けた。
https://www.yna.co.kr/view/AKR20190303022300004?section=society/court-prosecution&site=hot_news>>1
サムネ・・・
お茶噴いた- 3名無し2019/03/04(Mon) 14:54:43(1/1)
このレスは削除されています
>>4
こらこら。
そっくりさんに誤って住民票を交付して悪用されても役所に瑕疵はない
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