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●韓国文政権、極端すぎる賃金政策に現実の壁 最低賃金の大幅引き上げ、雇用や国内経済の重荷に
>「ムンノミクス(文大統領の経済政策)」が主導する韓国の賃金上昇幅はあまりにも極端だ。同国の最低賃金は昨年16.4%上昇し、今年さらに10.9%上昇。時給8350ウォン(7.44ドル、約820円)は現在の全米最低賃金よりも高い。
>文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「所得主導型成長」を看板政策に掲げ、2017年の就任以来、同国の最低賃金を劇的に引き上げてきた。世界貿易の低迷がすでに韓国を打ちのめす中で、賃金水準の上昇が失業率をいっそう押し上げる要因となっている。
>企業が人件費上昇を抑えるため、雇用人数を減らすことが危惧される。韓国の失業率は12月の3.8%から1月は4.4%に上昇。9年ぶりの大幅な伸びだ。ちょうど最低賃金引き上げ措置が発効するタイミングだった。
【The Wall Street Journal】
https://jp.wsj.com/articles/SB10039284450484833869604585137163511035020
https://diamond.jp/articles/-/195003?page=2
일본인들이 알면 충격받는 사실
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