パク姉さんは1975年に、15歳という若い年齢で、田舎から上京し仕事を探しに訪れた職業紹介所で基地村に売られ、そして米軍が借金を返済した40歳まで、米軍慰安婦として生きた。
彼女は法廷で、なぜ基地村から出なかったのかという質問に反問した。
“逃げれば、捕まった時に殴られ、更にお金を載せて、他の場所に売られる。だから自暴自棄になった。そして最後には… 私は15歳の頃から基地村に住んでいた。知っていることもなく、学んだこともなく、どこへ行けば良いのかも分からないし、体は壊れて、私はそれが嫌で自殺を何度も企てた。監視がなければ、何処へでも行けると言うのは間違いだ。人生が壊れた私が、どこに行くことが出来るのか?”
一部引用 NAVER NEWS(朝鮮語)
https://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&sid1=102&oid=028&aid=0002444116
記事が長かったから省略したが、米軍慰安婦のバックにも挺対協が絡んでるらしい。日本がダメなら、まだ若い元米軍慰安婦で金稼ぎニダが滲み出てるな。今なら出来そうだしな。コメントの韓国人の多くは合法、売春婦、嘘の証言と否定的なコメントが多かったよ。証言は証拠なのが韓国なのにおかしいなー
こっちはどうするの?米軍基地慰安婦「15歳の時に基地村に売られた」
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