2019年2月12日、韓国メディア・韓国日報は、韓国陸軍の次期主力戦車「K2戦車（黒豹）」の第2次量産分について「戦車の心臓部であるパワーパック問題を外国の技術を利用することで解決し、本格的な量産を目前にしている」と伝えた。
記事によると、韓国の防衛産業庁は先月、韓国製のエンジンとドイツ製の変速機の「混合パワーパック」を搭載したK2戦車の走行テストに成功した。2月末に氷点下32度でのエンジンテストに成功すれば、今年6月から第2次量産分106両が順次実戦配備される。
K2戦車の初期生産分にはドイツ製のパワーパックが装着された。その後、韓国の技術を完成させて第2次量産分からは韓国製のパワーパックが装着される予定だった。しかし、テストの段階で失敗や故障が相次ぎ10年近く開発が遅れたため「混合パワーパック」が装着されることになったという。
K2戦車の性能は世界有数の第3世代戦車と比べても「劣らない」との評価を受けている。米国のM1A2エイブラムスやドイツのレオパルド2A6などと同じ1500馬力で、自動装填（そうてん）装置も備え、自動的に弾薬が装填される120ミリメートルの滑腔砲を使用している。また戦車の車体の高さ調節が可能で、「山岳の多い韓国の地形に適している」とされている。ただ、合同参謀本部が最近、第3次量産分を当初の計画より少ない約50両と決定したため、「老朽戦車を全て交換するのは難しい」との指摘も出ているという。軍関係者は「パワーパックに対する懸念が高まっていたが、うまく解決して戦略化できてよかった」とし、「第3次量産分からでも韓国製のパワーパックを搭載できるよう、技術開発が進むことを期待している」と述べたという。
これに、韓国のネットユーザーからは「失敗は成功のもと。諦めずに頑張ってほしい」「国の安保は最も優先されるべき事業。予算を増やして開発を進めてほしい」と応援する声が上がっている。
ただ「大量の自動車をつくって輸出しているのに、変速機すら造れないの？。がっかりだ」「主要部品を外国に依存したら国の安保は守られない。戦争が起きたらその国が勝敗を握ることになるから」など落胆の声も多く、－以下リンク先で－
https://www.recordchina.co.jp/b686942-s0-c10-d0058.html一次生産分がオールドイツ製パワーパック。
二次生産分がエンジン韓国、ミションドイツのパワーパック。
三次生産分が完全韓国製パワーパックを目指すとすると。
現場の整備担当者や交換部品の在庫が複雑で膨大な量になりそうだな。プロテクトが厳しくて盗みづらい軍事技術やリバースエンジニアリングのできない冶金技術は、朝鮮人の最も不得意な分野だからな。
使い勝手の良いK1戦車をメルカバみたいに何度もバージョンアップ
すれば悩まなくて良いんでないかい？劣らない
という評価が笑えるトランスミッションは佃製作所に依頼したら？
イモトが設計してくれるぞ！
って位冗談が通じるK2戦車の話です。韓国はスマホと一緒でガワしか作れない
トルコはガワだけ買って砲塔、火器管制その他システム、装甲が自国産
エンジンはドイツ製で実戦配備している自分達で技術大国と言ってたけど、その言葉も日本からの受け売り。
韓国はこの程度しか出来なくて当たり前>>1
段差が大敵？
スペランカー先生かしら？コピー品から
心臓部だけオリジナル
てっか
ドイツの怒りは収まったの?
まあ
ドイツ軍事産業は衰退の一途だから
今回は作ってくれる?
あと
どんな機能をつけても
山と市街が多い韓国で大型戦車が優位になる
場面は防衛戦しかない
根本が変結構昔の設計だけど、もう時代遅れの戦車になってんじゃねーの？
基礎科学を軽視している国では無理でしょう。エンジンは単純に上下運動を回転運動に顕官するだけですから、燃費や排気を気にしなければシリンダーとシャフトの強度位しか問題点は有りません。しかし変速機は異なります。複数の歯車が複雑に絡み合った構造で、ギヤの形状や材質等は用途に合わせ一枚一枚最適化しなければ成りませんし、シャフトやギヤボックスの強度も単純に太く／厚くすれば重く巨大になり使い物に成りません。実際軸受け周辺は0.1ミリ単位で設計・加工しなければ成りません（これは出力に比例し要求精度が高くなる）。
パクリ技術では1万馬力の物をコピーしても８千馬力も出せません、軸受けの根本にあるわずかなＲの意味が理解できないからです。逆に一から千馬力のユニットを開発できれば1万馬力はおろか10万、100万馬力のユニットでも開発・製造は可能です。が、これにはこれには多くの基礎科学を修めた専門家の協力が必要とで、韓国人のマインドでは無理でしょう。
過去に某大手半導体メーカーに超高周波用半導体の技術移転を手伝った事が有りますが、彼らは結果しか興味が無く、指示には従わず勝手にパラメータをいじり実験が失敗すると担当者に責任をなすりつけ、挙げ句データを盗み出し論文をでっち上げ意気揚々帰って行きました。結果、製造を断念したそうですが、「人の言うことが聞けない奴に研究はできない」教授が後に彼等を表して言った言葉です。
因みに、歓迎会では実験を指導した研究員に向かって酌をしろといわんばかりにグラスを突き出したそうで（彼が年下だから）また、隣の席で飲んでいたOL風の女性に「俺は日本で云ったら東大の様な大学を出ているエリートだ」と言い寄って体を触れ一悶着あった様で。以来誰一人飲みに誘わなくなった。>>12
そんな日は永遠に来ないから心配するなｗ>>12
そんな日が来るだろうって精神勝利していれば良いよｗ
来ないけどｗ>>12
世界から既に無視されてんのに、今更何言ってんのこいつ(笑)
先端科学を支える基礎学術分野で、まともな実績はないし、学術調査（宇宙観測、深海探索、気象観測etc）分野でも、全く韓国という国は聞かない。
理系分野の人材が枯渇しているとは思うが、科学を貴ばない国に未来はないぞ。
過去の歴史よりも、これからの科学が国を作るんだよ。
世界貢献もできない国の三流市民なんぞ、2度目、３度目のダーウィン賞を取ることでしか存在感を示せないことを、いい加減理解しろ。>>12
トップが恒にトップで居られる理由、「３位は全力で２位を追いかけ、２位はⅠ位を見ながら３位に対抗する。そのため２位と３位は入れ替わる、しかし１位は遙か先を見ている。」
これはオシロスコープで世界トップの測定器メーカーのTektronix社で7104シリーズを開発したエンジニアから直接聞いた話です。
３位の尻に辿り着く迄にあとどの位掛かりますかね？。主敵は北朝鮮だろ？
戦車より砲兵と地雷と走行車両に力を入れた方がコストパフォーマンス良いだろ
大型戦車なんて満州までいかないと使い道が無いパワーパックなんか飾りだ。つけずに量産すればいいじゃん
>>20
もうしてるよ。ガワだけ何百台分も死蔵させているｗK2戦車
1995年 研究を含めた開発開始
2008年 トルコがK2をアルタイとしてマイナーチューンして採用
2009年 流体トランスミッションに問題発覚
2012年 ドイツから一次生産100両分のパワーパックを購入
トルコのアルタイはドイツ製パワーパックを採用して開発終了 配備開始
2014年 国産パワーパックが仕様要求に満たないが配備開始
2016年 国産パワーパックが耐久試験をクリアできず
2017年 ドイツのパワーパックのブラックボックスを破っていたことが発覚
2019年 国産トランスミッションの試験予定
韓国国民にすら笑われる砂漠型を発表し売込み中>>23
大きくわけて目的は2つ
①クソ古い戦車の入れ替え
②輸出して外貨稼ぎ
①まぁなんとか入れ替えのめどはたった
②ゴミだから外国には売れないから
これちは失敗
【悲願の段差克服】韓国期待の国産戦車 第2次量産分も「100％国産」かなわず＝韓国ネット落胆【構想20余年】
24
ツイートLINEお気に入り
23
1
レス投稿
画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除