【火病】自国産のPM2.5で朝鮮人さん発狂寸前?w

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    • 1名無し2019/02/11(Mon) 20:25:13ID:c3MjcwNzc(1/2)NG報告

      韓国ソウルの自然環境が韓国人の肉体に大ダメージを与えていたと発覚 中国産のPM2.5は濡れ衣だと確定


      ソウルの風がますます弱まり、PM2.5の高濃度現象の主要原因に挙げられている。
      「風が穏やかになりながら大気停滞が頻繁になり、中国発粒子状物質と韓国内で発生した汚染物質がソウルからなかなか離れなくなったという分析だ。」

      10日、中央日報が気象庁ソウル観測所の風速値を分析した結果、ソウルの平均風速は2015年以降、ますます低くなっている。ソウルの粒子状物質汚染度の変化も風速と密接な関連性を示した。中略

      「このように北京の粒子状物質濃度が減少する一方でソウルの粒子状物質が悪化したのは風速などの気象要因が決定的な役割を果たしたという分析だ。」

      国立環境科学院のチャン・イムソク大気質統合予報センター長は「気象条件の恩恵を受けた中国北京と違って、韓国では2016年から大気の流れが遅くなって大気汚染に不利な条件が形成された」とし「国外粒子状物質が西の風に乗って国内に流入した後、ゆっくりと国内にとどまって高濃度が頻繁に発生する」と話した。

      建国(コングク)大学融合人災学部のウ・ジョンホン教授(環境技術融合専攻)は「汚染物質が同一に排出されても、風が弱まれば粒子状物質濃度は高まる」とし「全体的な排出量は減っているが、気候のペナルティによって高濃度事例が作られたと考えられる」と説明した。

      専門家は風が弱まった原因の一つに気候の変化を挙げている。地球温暖化で極地方の氷河が溶ければ極地方とユーラシア大陸の温度差が縮まるので風速減少と大気停滞を誘発するという。

      中国東部地域の粒子状物質排出量が2100年まで変化がないとしても、気候変化によって風が弱まれば韓半島(朝鮮半島)の粒子状物質濃度は増加するという研究結果もある。

      https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=250097&servcode=400§code=400
      [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2019年02月11日

      朝鮮の猿たちが、自国産の毒ガスで死亡ww アイゴッww

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