- 何を今更。 
 「今年はどう話すだろうか」
 1月28日午後2時。日本衆議院のインターネット動画中継サイトに接続して、安倍晋三首相の施政方針演説に耳を傾けた。日本の首相は、毎年1月末~2月初めに始まる定期国会の開院初日、この演説を通じてその年の国政方針を公開的に明らかにする。
 今年の演説が関心を集めた理由は自明だった。韓国最高裁(大法院)の強制動員賠償判決と自衛隊哨戒機の“威嚇飛行”論議で、韓日関係が骨と骨とがぶつかる“構造的対立”に入り込んだためだ。
 省略~
 韓日関係の遠心力は大きくなったが、求心力の根拠は希薄になっている。韓日はもはや“友人”ではなく、昨年始まった朝米対話以後、北朝鮮の核の脅威の減少により“ビジネス”の余地も大幅に減った。韓日の不和は、構造的段階に入り込んだ。改憲を“一生の課題”と言った“安倍の日本”と韓国の対立は、全方向的に拡大するだろう。今までの対立は今後に続く“巨大な破局”の序章に過ぎないのかも知れない。
 http://japan.hani.co.kr/arti/international/32716.html
- . 
- 5名無し2019/02/06(Wed) 06:35:43(1/1) このレスは削除されています 
- 巨大な破局の序章との分析は正しいw 
- 次ステップは「不可逆的」だな 
- 資料改竄を安部が指示した 
 そんな印象操作で
 退陣に追い込もうとしてるのが
 見えるけどね
 官僚の嘘を政治家が見抜けなかったことは罪だけど
 マスコミの安部おろし
 成功したら
 韓国、北、中国からボーナスいくら出るのか
 聞いて見たい
- 北朝鮮の核の脅威の減少により“ビジネス”の余地も大幅に減った。 
 「核の脅威による“ビジネス”」とは何だ?
- 今の日南関係は南朝鮮が望み行動した結果だから、南朝鮮自身の責任で対処してくれ。 
 日本は南朝鮮対して、国益の伴わない配慮や譲歩ましてや援助などしない普通の二国間関係に立ち戻るだけ。
- 最初から『友人』ではなかっただろうがw 
- 四方を敵に回す韓国人w 
- >>13 
 自己愛性人格障害者は周りの人々とトラブルを抱えるものなので、自己愛性人格障害者の集合体である朝鮮人国家も周りの国々とトラブルを抱えるということだろう。
- 国義と国策が反日だからどうしようもねえ。今に始まったことじゃない。 
- 今までが異常だった 
 反日国家と偽りの友好を演じさせられてきた
 現状が正しい日韓関係ですよ
- >>4 
 韓国左派にとって 核の脅威は減少したんじゃないの?
 韓国政府が キムジョウンのスポークスマンを務めている限り、
 韓国が北朝鮮から攻撃されることはない。
[記者手帳]韓日の不和は構造的段階に入り込んだか
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