死去した金福童の告別式に参加した元慰安婦 イ・ヨンス「私たちは15、16歳の幼い頃、爆弾が降り注ぐところで生き延びました・・」
1日午前10時8分、ソウル鍾路区(チョンノグ)の旧駐韓日本大使館前。日本軍「慰安婦」被害者を描いた映画「アイ・キャン・スピーク」の実際のモデル、イ・ヨンスさんが黒い霊柩車から降り何かに引かれるように平和の少女像へと歩いていった。
氷点下7度の天候で凍りついた少女像の“青銅の手”をしっかりとつかんだイさんは、決心したように口を開いた。
「私たちには何の罪もありません。15、16歳の幼い頃、爆弾が降り注ぐところで生き延びました。そのときは朝鮮でした。今は大韓民国です。それなのに未だに罪もない私たちに妄言ばかり発している大韓民国…とても悲しくて残念です」
約20分後に始まる日本軍性奴隷制(慰安婦)被害者のキム・ボクトンさんの告別式を控え、イさんは恨みを吐き出した。(一部抜粋)
http://tsuisoku.com/archives/54832469.html
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さらっとトンでもない嘘を付いてる
その内、火炎放射で焼かれたとか、毒ガス撒かれたとか、神風に襲われた、とか言い出すぞ
数千万人が殺されたとか言い出しても不思議じゃない
慰安婦「日本に空爆された」
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