韓国が、UAE(アラブ首長国連邦)で建設中のパラカ原子力発電所に「重大問題」が発生した。同原発3号機の格納建物に、亀裂がある可能性があるというのだ。韓国国内にある原発でも同様の問題が発生し、今も解決していない。文在寅(ムン・ジェイン)政権の掲げる「脱原発」政策で、技術者流出も加速しているとされる。「メード・イン・コリア」の信用性はますます地に堕ちそうだ。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/181218/soc1812180010-n1.html
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ラオスのダムに次は原発ですか
韓国はいい加減身の程を知れ>>1
建設中で、良かったよ。
運転中ではなかったので…- 3名無し2019/02/03(Sun) 20:11:19(1/1)
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この問題に関しては、
損害賠償金の支払いが気になる。
ずっと昔の同じ話題のスレッドに書いてあるはず。
「払わん大王」の韓国さんだから、
万が一にも損害金の支払いをしているとは思わっていないけど。今頃
風化させないため?>>1
去年から何か進展があったのかと思ってしまった。俺はアホ?
【韓国】 ハンビッ原発 今度は横207センチ・縦70センチの“小さな洞窟”レベルの「すき間」が見つかる =2018/11/12
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181112-00032086-hankyoreh-kr
2カ月前には横88・縦25.5センチの穴を発見 「調査すればするほど深刻な問題が続々と現れる」
全羅南道霊光の原子力発電所ハンビッ4号機の格納建物のコンクリート壁から横2メートル、
縦70センチの小さな“洞窟”が発見された。20年前のハンビッ4号機のコンクリート流し込み
で手抜き工事の跡が一つ二つと明らかになり、議論を起こしている。
これまでコンクリート壁の内部に深さ6.5~38センチの穴が空いたすき間(空間)が発見されて
きたが、今回は新しい形の超大型の空隙が発見され、格納庫のコンクリートの壁が放射線
物質を遮断する機能ができるどうかをめぐって議論が起こっている。
ハンビッ原発は、今年8月31日の調査時に横88センチ、縦25.5センチ、深さ38センチの空隙
が発見されたが、最近の拡大調査でこの空隙の大きさが長さ207センチ、縦70センチの
“洞窟”レベルにいたることが新たに確認された。ちなみに韓国の技術者が数名、性的暴行などで韓国に強制送還。
韓国なんかと契約するから。
技術力も人間力も、この程度。
先進国家らしいぞ。他国で
ダムを壊し、
橋を壊し、
児童の腹まで壊す。
で、人のせい、気候のせい、日本のせいにして、逃げつつ、お駄賃とばかりに別の犯罪を犯す人々。
韓国クオリティ炸裂だな。>>10
ここは圧力容器も韓国製なんだな
韓国にある韓国製原発の圧力容器は日本製だが
「重大問題」発生! UAEで建設中の韓国製原発に亀裂か ハンギョレ新聞報道
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