>>1
韓国では「被害者がそう言っている」で、被害者が成立する
立憲民主党とはベクトルが違う
例えるなら“アマテラス”とか“スサノオ”とか「神様」に匹敵する存在じゃないかな
慰安婦が最高神で、その次が偽徴用工だろうね>>3
ルリウェブもあるでよどうすれば募集ということをわからせる術があるか、いやない
最高裁での結論をひっくり返せるか、いやある
それは遡及法の朝鮮人だから
政権が変わればあるだろう>>1
韓国人の9割が、認知バイアスだぞ~>>1
朝鮮人に事実は関係ない。儲かりそうなネタが真実。徴用工に一律1000万ウォン上げます、とかになったら、国民全員が手を挙げるはず。信じない朝鮮人は売国奴だ。三族みなごろしの刑にすべき
韓国人は威嚇と感じたら威嚇なのでウリは
書くのアホらしくなった
韓国の場合は何でも捏造可能です。韓国政府の「解説書」入手!やっぱりおかしい大法院判決
54年前の文書に記されていた「徴用工問題は解決済み」の根拠
古書店に眠っていた日韓請求権協定の「解説書」
ソウル市内の古書店で、1冊の本を発見した。「大韓民国と日本国間の条約および協定解説」。日韓基本条約や日韓請求権協定が結ばれた1965年に韓国政府が発行した解説書だ。黄ばんだ表紙が、54年という長い年月を感じさせる。
いわゆる徴用工をめぐる韓国最高裁の判決が日韓関係の根幹を揺るがしているが、争点となっている日韓請求権協定について、韓国政府がどう解釈し国民に説明していたのかが、この本を紐解くことで明らかになった。
請求権協定に「徴用工への賠償」が含まれていると明記
この解説書には、そもそも請求権協定とはどういうものなのかが、その交渉経過とともに記されていた。漢字とハングルが混ざった文を訳してみる。
「第2次世界大戦が終了し、韓国が日本から独立して両国が分離したことによって、両国民の他方国内の財産と両国および両国民間の色々な未解決請求権をどのように処理するのかの問題が自然に発生することになった」(解説73ページ)
「財産請求権問題は最初、請求の法的根拠と請求を立証する事実的な証拠を詰めていく方式で討議されたが、両側の見解が折衝の余地を与えないほど顕著な対立を見せたので、やむをえず各種の請求権を細分して一つ一つ別途検討しないで一つにまとめて包括的に解決することを模索することになった」(解説74ページ)
請求権協定をまとめる交渉の過程では、当初一つ一つの事例を積み上げる方式で議論がなされたが難航し、結果的に全部まとめた「包括的な解決」にしたと解説している。その「包括的な解決」に何が含まれているのかが重要だ。韓国政府は「8項目の対日請求要綱」を日本側に提示し、その中身をすべて包括するよう求めた。その8項目の中から、徴用工に関する部分を抜粋する。
https://www.fnn.jp/posts/00419440HDK日本併合時代が良かったって言ったら、ころす民族だぜ、
日本相手に、自分の惨めさを解消してるんだよ、
愚民で無能土人国だからなw
徴用工は韓国でどれくらい信じられているのですか?
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