3日、深夜(現地時間)、メキシコモントレーのカラオケで衝突が起きた。当時カラオケ内部閉鎖回路(CC)TV映像を見ると、韓国人のキム某(35・テコンドー章オペレーティング)氏がカラオケの関係者との口論で、他の同胞が戦いを乾燥する。
カラオケの外に連れて行かれた金氏は、同行していた韓国人Aさんから頬を迎えた。プッシュ押しのけめまぐるしくドィオンキドン最後にキムさんが倒れた。金氏は、病院に運ばれ、この日の12時35分ごろ、脳出血で死亡した。
メキシコの当局は、金容疑者の死亡原因を「自然史」に結論付けた。「解剖の結果、外傷(外傷)がなかった」ということだ。外交当局の関係者は、「外部からの衝撃による脳出血ではないというのが、メキシコ現地の剖検結果」と述べた。
キム氏の遺族は「自然史」という現地剖検結果を信じることができないと言った。カラオケCCTVの金さんが暴行されてスェギヅンに頭を打ち付けるような場面が捉えたというものである。
また、カラオケで病院まで車で5分の距離(3.9km)だったが、当時の闘争を繰り広げた他の同胞たちが救急車を呼んでなかったことが、遺族の主張だ。「代理の記事を呼んで、夫(死亡したキムさん)を後部座席に乗せて二人だけ送りました。本人は、車両に搭乗することもなく、...クロム夫が倒れた直後に病院に運ばれるまで20〜25分が過ぎてしまいました。」
釈然としない点は、だけではない。去る21日韓国の国立科学捜査研究院で再解剖を行った結果、遺体で脳・心臓・胃が消えた状態であった。
脳出血で死亡した人の脳が消えた状態で、国立科学捜査院は直接サインを覆い出せなかったと伝えられた。ただし死亡キムさんの後頭部をはじめとする身体のあちこちであざを発見した。左の頬にあざもあった。外部からの衝撃が加わるということだ。これは「外傷がなかった」は、メキシコ当局の所見と正面に配置される。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2019/01/28/2019012801835.html
メキシコで韓国人の脳、心臓、胃がなくなるも現地で自然死認定
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