アメリカ最大の精神医療の正式機関アメリカ精神医学会は
朝鮮民族特有の文化依存症候群の1つとして火病を正式に登録
しました
韓国はキムチなどで唐辛子を多く食べます
唐辛子の辛味成分「カプサイシン」の受容体のVR1が
カプサイシンの代わりに43℃以上の熱や酸性度の上昇でも
活性化されて熱さや痛みの刺激を脳に伝える働きをしています
カプサイシンも多量に取ると、脳に対して痛みのストレスを
伝える役目があるのです
唐辛子だけではなく、それまでの民族としての精神的疾患など
複合要因が重なることによって火病という精神病が生じています
この精神障害を負った患者の特徴は、感情をコントロールできない点で極端なほどの自己中心的です
韓国人の火病は文化依存症候群とカプサイシンの多量接種による精神障害だった!
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