http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/01/15/2019011580186.html
> 韓日両国は14日、レーダー照射問題の解決に向けて実務者協議をシンガポールで開催したが、立場の違いを確認しただけで終わった。同日、国防部の高官は「日本が威嚇的な低空飛行をすれば、われわれも傍観しないだろう。『あなたたちが威嚇的な低空飛行をすれば、われわれも威嚇的な低空飛行をする可能性がある』と(実務協議で)話した」と述べた。
その「威嚇的低空飛行」とは何かに関して、韓国政府の見解としては
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/01/15/2019011580116.html
>「日本側は威嚇飛行ではないと主張しているが、われわれの乗組員が脅威を感じるほどの雰囲気だったことを話し、(これについて日本側が)一部うなずく部分があったと承知している」と述べた。
なんの客観的なルールもなく、韓国側の乗組員が脅威を感じるほどの雰囲気だと認定しさえすれば、日本に対して報復を行うという宣言に等しい。
もはやならず者国家のやり口
韓国実務者協議で日本側を脅迫。「低空威嚇飛行を行う」
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