韓国慈善団体がカンボジアの学校に食料を配布 → 140人が食中毒
韓国の慈善団体が食料品を配ったカンボジアの学校で生徒が集団食中毒を起こし、現地当局が原因調査に着手した。
14日、現地日間クメールタイムズによると、11日午後、カンボジア北西部バンテアイメンチェイ州にある小学校で某韓国慈善団体が学生287人に米や野菜、水のボトルなどを配った。
この団体は、学校に作ったトイレ竣工式を行った後、食料品を伝達した。
ところが同日午後8時(現地時間)に、学生140人が腹痛を訴えて下痢や嘔吐の症状を示して病院を訪れた。
このうち6人を除いた学生はすべて退院したと現地の保健当局は明らかにした。
食中毒にかかった生徒は「韓国の慈善団体が配ったものを食べた」と話した。
保健当局は、食料品の中で野菜が食中毒の原因である可能性が高いとみて、試料を採取し、精密分析に着手した。
https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=001&aid=0010578188 韓国時事ニュース 2019年01月14日 13:36
未確認情報によれば、食中毒の原因はお馴染みの大便物質w
トンスルでも配布したのだろうw
【大便物質】カンボジアの学校で朝鮮人団体がテロ
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