韓国人は「今までやってこれたのだからこれからもやって行けるはず」、そう信じて無条件の反日行政を止める気配はない。
韓国内のマスコミも右に同じ、であるし国民も自ら「何かおかしくは無いか」と声を上げる事も無いところを見れば日本人の目からは「韓国は反日の一枚岩でできた国」という見方になってしまう。
特にここ数ヶ月で急激にあからさまになった韓国の反日姿勢は、おそらく歴史上(韓国建国以来)で最も強い韓国への嫌悪感を植え付けている。
嫌韓的な記事が連日インターネット上に上がり、以前は韓流スターの事ばかりを取り上げていたテレビのワイドショーも「韓国は異常ではないか」という論調で視聴率が安定する。
韓国人は日本人が非常にナーバスになっている事を茶化して他人事のように笑ったり呑気に構えている場合ではない。
以下のようなニュースが堂々と流れるようになったのはここ数年の事で、それまでは韓国に対する温情が日本人の心の奥にあったからこそであったはずだが、それもこれも燃料切れを起こすほどに韓国の国としての無礼は度を超えてきている。
民間で嫌韓派が主流になれば行政も韓国に対しての配慮はやり難くなるし、何よりも選挙があるたびに日本政府は韓国に対して非常に厳しい組織へと生まれ変わっていく。
今まで韓国にとっては命綱だった日本からの経済援助も日本の国民感情を鑑みて格段に難しくなるだろう。
以下に今、毎日のようにネット上にあがるコラムを記す。
日本語が読める人は画像に内容を読むといい。
こういった記事が毎日何度もスマートフォンを立ち上げるたびに表示される。
ただしこれは韓国人が日本にやって来たことの結果である。
何かと人のせいにしたがる韓国人だがそれでいいならそれでいい。
日本は特に何も困らない。
(以下引用)
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領に対し、日本国内で怒りの声が沸騰している。年頭の記者会見(10日)で、いわゆる「元徴用工」をめぐる異常判決について、日本に責任を押し付けて批判しただけでなく、韓国駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への火器管制用レーダー照射問題には一切言及しなかったのだ。
(中略)
もはや、「遺憾」とか「残念」というレベルでは済まない。日本政府として、決然として「制裁」を発動すべきだ。
(以下略、引用元=夕刊フジ 1/12)
日本人が本気でキレ始めている現状、韓国は韓国人が思うよりもずっとヤバい状況になって来ている。
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