大戦後これほど他国との関係が悪化したことがあるだろうか?日韓関係はまさに未曾有とも言えるだろう。
反日により成り立っている韓国政府に国民を制御する力は無いと判断し、民間レベルでも各自が危険に備えるべきであると考えます。
勝手な想像や危機感の扇動と解釈してくれても構わないが、常識の通用しない人間を追い込むという事はかなり危険な事であると理解してほしい。
日本政府には今回の件で徹底的にやる方針なら、それなりの危機管理を期待します。>>1
そんな心配が杞憂で終わることを期待したいけど可能性はあるわな。
逆もまた然りで日本人による韓国人への迫害も起きかねない不穏な情勢になってきた。
まぁ先に手を出したら終わりだから日本人は懸命に自己抑制しつつ、韓国を着実に圧迫して欲しいよな。こういう目立った日韓の問題があるとその後に感化された韓国人が悪さをする。
しかも、「目立った日韓の問題」は韓国側の言いがかりでもトリガーになる。
本当に面倒くさい国と民族だよ。ここに来た朝鮮人の反応
明治神宮のはノーカン?
数学的概念で、「逆」「裏」「対偶」という概念があることを、覚えているだろうか
韓国との関係悪化が、すぐに日本でのテロに結び付くとは、まだ考えにくいかな
現状がもたらす韓国社会での反日行動は以下の3点になると思われる
1、韓国社会(政府や官庁の人事含む)における反日意識の強化
→言論弾圧や、いわゆる「親日」に対する司法での厳罰化、対日関係調整役の消滅
2、国際社会に向けた反日活動の活発化
→日本の主張に対して論理的な反論ができないため、国際圧力(暴力)に頼ろうとする
3、ひたすら駄々をこねる。嘘をつく。過去についた嘘を忘れて、新たな嘘を重ねる
→「その時」が来るまで、現状維持という感じ
3の「その時」とは、怒りの対象、攻撃の対象の「責任転嫁」である
感情的な韓国国民の怒りを逸らすため、昔から韓国政府がよくやる手段で、韓国政府と国民が一丸となって、韓国の下部公機関を叩く
2013年の弾丸要請問題、2014年のセウォル号沈没事故でも、これが行なわれた
韓国人は単純だから、これで済む
今回なら、国防部か駆逐艦艦長へ向けられ、粛清が行なわれるのだろう
そのために、政府の発表を控えているのだとも考えられる
すでに「着地点」は用意されている
あとは、韓国国防部の悪あがきがいつまで続くのか? という問題である
韓国国防部も、政府からの粛清を回避すべく必死なのだ
しかし、日本との水面下の交渉ができるパイプがないため、それも難航している
命がけの彼らからしてみれば、日本側は曖昧な決着になっても誰が粛清されることはないのに、どうして、そんなに頑固なのか?と思っているだろうw>>8
マジレスしとくと、外来生物のうち危険なものを特定指定してるわけで・・・特定危険外来生物とか書くと頭痛が痛くなるんだが。>>6
有害朝獣駆除法がいいなぁこういう話になるとさ韓国にいる日本人が心配になるよなぁ。政府は早急に帰国させるべきだよ。
軍事挑発をされてんだから、自衛するのは当たり前
まずは、軍事的対応をする
今まさに緊急状態なのだから
その感覚が、日本政府にはまるで欠けている>>16
いや、ブラックな会社の社員であろうとその家族であろうと現状なら対策すべきだよ。レイプされて殺されて犯人は英雄、日本人からは自己責任とか、可哀想だ。1人残らず回収して被害を防止しないと。- 18
名無し2019/01/05(Sat) 23:37:34(1/1)
このレスは削除されています
>>18
全てではないけど、それは既にやってる。対馬の自衛隊基地の隣に韓国人の土地や民宿がある事が問題
基地を見渡せる高台があるみたいだね。またネトウヨがネット内だけで吠えてら
勝手に死ぬまでそうしてろ在日の人達は、今の韓国をどう思って日本で過ごしているんだろうか?
日本と韓国と、どちらが理に適った国家運営をしていると思っているんだろうか?
日韓の関係を改善したいんだろうか?
それとも、悪化させたいんだろうか?
沈黙は、ただの偽善である。
今こそ、立場を明確にすべきではないか?
沈黙は、テロ行為の疑惑を招く事だと、理解すべきでわないか?米不妊クリニック・テロ事件 韓国系とみられる共犯の男(32)が拘置所内で死亡
【週刊朝鮮】米カリフォルニア州パームスプリングスで先月発生した不妊クリニック近くでの自動車爆破テロ事件で、共犯者として起訴された被告人、ダニエル・ジョンヨン・パク(32)が拘置所で死亡したことが分かった。
米司法省の連邦刑務所局は24日(現地時間)午前7時30分ごろ、「パクがロサンゼルスのダウンタウンにある連邦拘禁センターで意識のない状態で発見された」と明らかにした。
施設内の要員が応急救命措置を続け、パクを近くの病院に搬送したが、病院で死亡宣告が下されたという。刑務所局は同日、「パクがいた施設内の職員や他の収容者が負傷した事例はなく、公共に影響を与えるほどの危険もなかった」と述べた。ただし、パクの死因については公表していない。
検察によると、パクとパームスプリングス不妊クリニック自動車爆破テロ事件の犯人とされるガイ・エドワード・バートカス(25)は、人の出産と人口増加に反対する極端な反出生主義を共有するインターネット上の集まりで初めて会ったという。パクは爆発の危険性が高い物質である硝酸アンモニウム81.7キログラムを購入してバートカスに渡し、同容疑者の家で一緒に過ごしながら爆発物を作ったとみられていた。
パクは、バートカスが先月17日に犯行を実施した後、飛行機に乗って欧州に逃亡したが、約2週間後に米司法省の協力要請を受けたポーランドの捜査当局に逮捕された。
朝鮮人によるテロの警戒
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