ここで『脱亜論』を読む

【脱亜論・抜粋】

日本の不幸は中国と朝鮮だ。

もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、
日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。

地球規模で情報が行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。

国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。

もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。

ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。

悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。

1885年（明治18年）に執筆された脱亜論が現代にそのまま適用できることに驚く。
日本は福沢先生が喝破した原点に帰って今後の東アジア政策を決定していくべきですね。

アジアの恥、人類の汚点、地球の癌。

私の書いた文章化と思ったら諭吉ちゃんやったか。

いつも財布にブロマイドぎょうさんいれているからなぁ。

金玉均に投資したのに、未開な内紛で裏切られたからね
まあ今でも南朝鮮は未だに未開な内紛起こしてるが

福沢諭吉は最初から嫌韓じゃなくて、朝鮮人留学生をたくさん慶應に入れて育ててたんだけど、勉強もせず喧嘩や盗みをしたあげく、大恩ある慶應の金庫にまで手を出したんだよね。

朝鮮の独立運動の金銭を含む手厚い支援を続けるも >>1 にある朝鮮人の本質が壁になり >>1 として悟ったんだよ。

併合の25年も前の話。

>>1
何度読んでも【核心を突いた名文】である。
福沢諭吉の先見の明と卓越した洞察力には恐れ入る。

現在の日韓関係と全く変わっていない