自衛隊公開の動画(
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=GNBhAAMc2Hk)を何度も見たが、北朝鮮漁船を「救助」にいった韓国警備船、参峰艦は、艦首のバルカン砲を北朝鮮漁船に向けているように見える。
下に貼った写真の赤丸部分が、艦首のバルカン砲だが、右舷側がすぼまって見えるだろう。
ttps://www6.atwiki.jp/namacha/pages/192.html
このページの上から6番目の写真が、参峰艦のバルカン砲の砲塔だが、砲塔の後尾がすぼまっている。
ということは、バルカン砲は漁船のいる左舷側を向いていることになる。
50ノットの速度が出る高速艇で、前後から挟み撃ちにしていることも引っかかる。
駆逐艦と警備船が急行したについては、瀬取り説、密漁の護衛説、日本から脱出した工作員の回収説などがあるが、もしバルカン砲を漁船に向けていたとしたら、すべてひっくり返る。
画像解析の出来る人の意見を求む。>>1
荒くて判断つかないが、砲は前を向いていない様に見えるね
・・・でも、あの砲ってバルカン砲なの?>>2 ? 韓国海警じゃん
>>2
船体に斜めの線が見えないの?煙突も1本ですよ
5001だよスレ主の見解は検証してないが
もし正しければ
高位者の脱北を阻止しようとしてた説も
候補に考えられるねむしろ5001が来ている事がおかしい
参峰艦の任務は対日特務船で普段は竹島に居るのだけど、はるか500km以上も遠征してきている日本から脱出した工作員の改修はわたしも気になっていて、冬の日本海で日本のEEZ内に踏み込んだミッションは可能な限り早く回収したかったのかな?と思ったのですが。
しかし北朝鮮工作員を韓国政府が協力して脱出を手伝うなら別に船で出なくても正規のパスポートを発行して羽田から出てけばいいので必然性が無いかなと思うのです。
別レスで詳しく書いてしまいましたが、救助もしくは脱北者の逮捕の二択。
しかし国旗を掲げないようなイリーガルな活動なのでたぶん亡命者の逮捕だろうと思うのです。
たぶんP1はこの辺の証拠も映像で抑えてるんじゃないだろうか?光学カメラの性能をごまかすために情報出さないかもしれないけど。確かに参峰号でした
動画も見てきましたが向きは分からずhttps://pelicanmemo.hatenablog.com/entry/2018/12/30/193000
現場海域もだいぶイメージと違うんだな。この人のブログが報道機関より正しく見える。>>1
いや、向けていたところで“整備不良”かも知れない
韓国軍のポンコツっぷりは未知数しかしこのバルカン砲の向きは重要なポイントかもしれない。救助ならさすがに砲は向けないだろうからねぇ。
バルカン砲は正しいみたい。20mmバルカン2門装備だそうな。>>6
韓国海警の参峰号は進水時20mmシーバルカンを装備していたはずだけど
何年か前に70口径40mmというボフォースによく似た単装砲に換装していたはず
それがこの砲じゃ無いかな
ググっても換装前の写真しか見つけ切れ無かった因みに、この参峰号に40mm単装機関砲が装備された経緯というのが
2000年代後半に韓国国会で日本から「獨島」を守るために、鬱陵島に韓国海洋警察庁の前進基地を
整備するという計画が出来て、その計画で配備されたのがこの6000t級の参峰号
別名「獨島の守護者」(笑)
で、日本の侵略に対抗するためには20mmでは不充分という事で40mm砲に換装しました。
はい、アホですねw 海洋警察庁ですよ?w単純な彼らなので、日本の巡視船が35×2なので、40×2にしたのでしょうね
5001っぽい
>>18
凄く判りやすい!
30〜40mmの砲は曳光弾とか停船命令等で有効だと思うけど、
ガトリング砲は面制圧用途で、対空戦を考えない巡視船に意味無いよね。
韓国は北朝鮮や日本が、ヘリやcoin機で巡視船を攻撃すると思っているんだろうか?
韓国警備船は、「救助」対象の北朝鮮漁船にバルカン砲を向けていた?
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