《「『神風』連想させる」=哨戒機の低空飛行批判-韓国紙》
【時事通信】 海上自衛隊のP1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、31日付の韓国紙ソウル新聞は「日本の哨戒機の低空飛行は、太平洋戦争当時、米軍艦に自殺攻撃を敢行した『神風』を連想させるという指摘も出ている」と報じた。
同紙によると、民間組織、韓国国防安保フォーラムのムン・グンシク氏は「威嚇飛行であり、艦艇に向けた自殺攻撃も可能な距離だ」と述べ、「いかなる理由で低空飛行を敢行したのか責任を問い、謝罪を受けなければならない」と主張した。
(https://www.jiji.com/jc/article?k=2018123100088&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit)
【韓国紙が指摘】哨戒機は特攻をしようとしていた!!
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