韓国名物に「高空籠城」というのがある。煙突や広告塔など高い所に立て籠もって、要求や訴えを叫ぶというものだ。とくに労働争議の手段として労働者が「解雇反対!」などを叫んで工場の煙突にのぼり、テントなどを張って長期間、籠城する例がよくある。
その高空籠城で今週、世界新記録が生まれたという。さる企業で解雇労働者の煙突立て籠もりが409日になり、新記録という。ただ、これまでの記録408日も同じ労働争議で別の労働者がやったというから韓国だけでの世界新記録のようだ。
今回の新記録話に関連し「高い所に上がって周りに何かを訴えるというのは昔からわが国にあった」と、80年以上前の日本統治時代に、商店の瓦屋根の上でチマチョゴリ姿の女性が座り込んでいる写真をテレビが紹介していた。
高い所に上るのは韓国人の得意といわんばかりに労組員の闘いに同情しているのだが、韓国では夫婦ゲンカも外に出て、周りに自らの言い分を訴えるという風景が以前はよくあった。
つまり話し合いによる当事者解決が下手なため、周りの衆を頼んでその同情(外部圧力)でコトを有利に運ぼうとするのだ。ルールより感情重視の文化である。韓国社会が法治主義ではなく「情治主義」といわれるゆえんである。
https://www.sankei.com/column/news/181229/clm1812290003-n1.html何とかと何とかは高い所が好き、ってな
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名無し2018/12/30(Sun) 11:27:17(1/1)
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馬鹿の高上がりw
馬鹿と煙は高いとこのぼる
後先考えない奴は危険なことをするって意味ですね戦争に弱いわけだ
三人、交代入れても10人もいれば
兵糧攻を完璧に行える- 7
名無し2018/12/30(Sun) 15:55:04(1/1)
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韓流ブームを流行らせる前の1998年頃だったが、
BSNHKで、韓国映画で、マンションの屋上に韓国女が10人ぐらい集まって、政治抗議に籠城するというのを観たな。一度何となく観ただけでもう内容も曖昧で映画タイトルも覚えてない。
その屋上で抗議してるマンションの下の階には泥棒2人が侵入していて、警察らにマンションを包囲されてるから逃げ出せないみたいなサイド展開。
女性らは屋上でテントの簡易トイレを作っていて、バケツに糞尿を溜めてて、最後は制圧に来た警察側にぶちまける等、コメディ要素のある韓国女の権利向上を訴えたストーリーだったんだが、
最後に韓国社会の現状を嘆きながらも希望を持って語る場面で、
何故か“日本では日本女が日本男によってDVに苦しんでる”みたいな説明も差し込まれてて、何で日本?と当時思ってたが、
韓国の初期の反日では、「日本は悪だ!」を日本人を打ち砕くという仁侠劇にはじまり、
中期の反日では、あらゆる場面で社会悪は日本である(日本から来てる)と、必ず日本を蔑まないといけない挿入があり、
後期の反日では、それすら語る事すら無意味なほど社会通念&倫理化になってると、嫌韓になって後から気付いたな。
W韓国起源の「高空籠城」韓国人が高い所に上がるわけ
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