韓国人、良心的日本人は韓国が世界から孤立するように市民運動してるわけさ
単細胞の韓国人には意味も解らないだろうけどね世界同時革命を目指している。が、しかし、朝鮮半島限定で実施される模様。平等に苦しい生活が待つ、地上の楽園へようこそ
>>1
まあ、俺も歓迎だよ。チョンのデタラメぶりが世界に広まるし日本共産党は、基本的には今でも独裁的で、暴力的な犯罪者の集団で、政権転覆のためなら何でも利用するクズです。
朝鮮人と親和性が高いのは、その体質が同じだから。論理性のない韓国人だから手玉にしてますよ
戦後、GHQに刑務所から出されて共産党の書記長やってたのは、お得意の内ゲバで仲間を斧でぶっころした殺人犯が釈放されたのが書記長やってたんだよな。
>>1
まあ、日本の左翼が韓国の知恵袋だったことは事実だからね。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=KSvmyieZUyY&t=16m41s
↑ リンクをクリックして再生してください。
西早稲田発、国連経由・世界!!!
https://kaikai.ch/board/22656/all>>12 これだね
《日共リンチ殺人事件》
袴田里見(リンチ殺人事件共犯のちに日共を除名)によると「そのとき、宮本は右膝を小畑の背中にのせ、彼自身のかなり重い全体重をかけた。さらに、宮本は小畑の右腕を力いっぱいねじ上げた。それは尋常ではなかった。苦しむ小畑は、終始大声を上げていたが、宮本は手をゆるめなかった。小畑の右腕をねじあげれば上げるほど、宮本の全体重をのせた右膝が小畑の背中を圧迫した。やがてウオーという小畑の断末魔の叫び声が上がった。小畑は宮本の締め上げに息が詰まり、遂に耐えられなくなったのだ。小畑はぐったりとしてしまった。」(『昨日の同志・宮本顕治へ』袴田里見著)
●親族が語る拷問殺人の残虐
小畑達夫の亡骸を見た親族に「これ以上は書けない」と云わしめた峻烈なるリンチ拷問殺人であったことは、『日共リンチ殺人事件と日本共産党の真実』の項で取り上げているが、その小畑氏の弟、小畑俊男氏の言葉を昭和9年5月22日付け『秋田魁新報』から引用する。死体解剖検査記録や村上・宮永鑑定及び古畑鑑定とは一部違う部分も見られるが、監察医と一般人の視点に差異が生じるのは当然である。幾ばくかの相違点を踏まえても、宮本顕治らの行ったリンチ拷問殺人は人間をして行い得ない“鬼畜の所業”と断罪されるべき悪鬼の所業である。目を覆いたくなる様な記述が見られるが、以下の弟・小畑俊男氏の手紙を一読願いたい。>>13 つづき
「(前略)すぐに警視庁に行って尋ね、所轄の代々木署へまわって死体を見ました。何という変わり果てた兄の姿だったであろう。新聞の報道は何の誇大でもありませぬ。正に残虐の限りを尽くしたというべきであります。その時の感慨は筆舌につくせぬものです。手や足は縛られ、勿論、体の自由は奪われていたでしょう。更に口の中には綿が一杯詰まっていました。解剖の時、その綿をとっても、最後まで口は開いたままで歯が合わなかったのです。物を言う自由、自分の正しさをいう自由を奪われ、血迷える同志の手責め苛まされたのでありましょう。それを思うと情けなく、くやしくなります。兄はどんなに悔しかったことでしょう。顔の半分は濃硫酸にやけて青むらさきに変色し、一つ目は完全に潰れていました。首に残っている縄の痕、体の傷はいうまでもありませぬ。
解剖の時、あらわれて見えなかった顔の傷もはっきり見えました。鋭利なノミ様のもので切ったものでしょう。長さ三分から五分くらいの切り傷が真新しく現れました。新聞には摩過傷とありますが、あれはウソです。解剖前に母も妹も三郎にもその他の人たちにも見せました。これ以上書けませぬ。書くのは残酷で…。(中略)思うに胸が一杯だ。あの疵、あの残虐!」
上記の文章と一読しただけでも、日本共産党と宮本顕治が喧伝する「小畑達夫には指一本触れなかった。死因は特異体質に因るショック死である」と云う戯言が如何に嘘で嘘を塗り固めたものであるかは、日共に洗脳された党員及び支持者でなければ、幼子でも容易に分かりそうなものである。査問だあ
【韓国人必読】韓国人が言うところの良心的日本人(日本共産党)はレーダー照射事件を喜んでるよ
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