韓国の文在寅政権は北朝鮮との融和を最優先し、米国が求める北朝鮮の非核化を真剣に考えていない。
トランプ政権内外では、文政権に反対する韓国内の保守派への期待が急速に高まってきた──。
米韓関係のこうした不穏な現状が、アジア報道で実績のある米国のベテラン記者によって報じられた。
韓国海軍が海上自衛隊の哨戒機にレーダー照射した問題で日韓関係はさらに悪化する気配を見せているが、亀裂が広がりつつあるのは米韓関係も同様だ。北朝鮮への対応を巡る米韓のギャップは、日本の安全保障にも複雑な影響を及ぼしそうである。
■ 米国の政策に反する文政権の融和政策
ワシントンを拠点とするネット新聞「デイリー・ビースト」は12月19日に掲載された長文の記事で、米国において文在寅大統領への不信が広がっている状況を伝えた。記事の筆者は米国メディア界でアジア報道の最長老として信頼度の高いドナルド・カーク記者だった。
カーク記者は1960年代のベトナム戦争報道を出発点として、朝鮮半島、日本、東南アジア、中国などのアジア情勢を一貫して報じてきた。ロサンゼルス・タイムズ、USAトゥデイ、シカゴ・トリビューンなど米国主要新聞の特派員を務め、多数のジャーナリズム賞を受賞した。現在はフリーとしてアジアとワシントンを往来して、活発にアジア関連報道を続けている。
そのカーク記者が最近、韓国発の記事を執筆した。見出しは「韓国の右派が台頭し、トランプ大統領と金正恩の平和を崩しそうだ」と付けられていた。
この記事でカーク記者は、韓国の文在寅大統領が金正恩政権への経済協力など融和政策を進めており、その政策は北朝鮮の非核化を目指すトランプ政権の政策を骨抜きにすることになると指摘する。韓国内では、文政権に反対する右派が米韓同盟の重要性を主張して、同政権への抗議を強めているという。
カーク記者による本記事の根幹は、韓国の文政権が米国の超党派の政策に反する行動を取っているとする厳しい糾弾でもあった。
■ トランプ政権が文政権に抱く不信の念
カーク記者の報道の骨子は以下のとおりである。
(続きはリンク先にて)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181226-00055056-jbpressz-int>>1
来年5月、韓国のみ戦時演習…米軍参加なし
http://mottokorea.com/mottoKoreaW/KoreaNow_list.do?bbsBasketType=R&seq=79708
仮想敵国がどこなのか気になる…>>1
韓国右派が台頭してる?
してないよね?もう見放してると思うけど。
違うのか?>>7
在韓米軍の撤退はトランプも文在寅も意見は一致してるんだよね撤退で
撤退反対してるのは朝鮮半島の防衛考えてる実務の人達ムン・ジェインは反日、反米、親中、従北。
その通りの状況だと思うけど。
これも韓国国民の選択だからな。韓国を見放す時がこなきゃ、日本としては結局何も変わらん。
アメリカはそんな部分どうでもいい、
日本に言うこと聞かせればいいだけの話し。>米国が韓国・文政権を見放す日は近い
正確には、韓国・文政権がアメリカのくびきから逃げ出そうとしているということだろうね
韓国が反逆した後、日本はより強力に米帝に支配されることになるが、経済力で先進国の地位を享受できるだろう>>1
>文政権に反対する韓国内の保守派への期待が急速に高まってきた
↑↑
朴槿恵みたいなのしかいないぞ
もう制裁掛けて“フリーズ”させるしかないよ>>15
彼らに恥をかいたという思考があったとは!
恥をかかされた、という被害面があるのは知ってるけどレーダーの件、アメリカ軍は とっくに状況を正確に把握してると思いますよ。
瀬取りの事もあって、アメリカ軍も注視してた場所だし。
日本だけじゃなく、一緒に近海で活動する、アメリカ軍やオーストラリア軍も、韓国軍に不信感を持ったでしょうね。
韓国の言うようにもし日本が嘘をついていたなら逆ですけど。
命がかかった軍において、信用出来ない人達と 一緒に活動したくないですよね。米国が一番関心がるのは、やっぱ北の非核化だから
文政権がそれに役に立たないって、米国が判断したら
クーデターもありだし、非核化しないなら金豚暗殺もあり得る>>3
<#;`Д´>
ウリナラの主敵はチョッパリニダ!!
北韓は同胞ニダ!!韓国もトランプ政権見放すだろう
トランプは人権を考えないクズ
トランプ氏、性被害訴えた女性を批判 共和党議員ら反発
https://www.google.co.jp/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASLB424LWLB4UHBI00B.html>>14
嫌味、嘲笑を嫉妬と捉えるお前の朝鮮脳wwアメリカも存在価値も意味も無い韓国に金や人材を費やしたくないわな。
>>20
お前黙っとけってこの記事韓国の保守派を過大評価しすぎだ。
>>1
ムン大統領というより韓国そのものに絶望したのではないのか?>>2
ソウルのアメリカンスクール閉校も、サインだと思ったw>>20
そう、韓国は、トランプも、安倍さんも、プーチンも、世界のトップを見放すだろう。
世界は、韓国の敵であるw>>28
青山は某民族なみにエエ加減な人だけどw>>1
もう終わってますよ。
先月、ペンス副大統領の対中国政策を強める歴史的な演説があった。それから中国包囲網を構築すべく
トランプ大統領の代理としてG20に出席する前、士気を高めるため東アジアの米軍を訪問したが
事もあろうか韓国が血盟同盟と自任する韓国訪問は行わなかった。この時点でアメリカは韓国に対する
信頼感は喪失していたのだろう。そんな中、今回の事件が発生した。アメリカの心中が穏やかでない事は
想像するに難くない。
マティス国防長官が年末で辞任することになった。おそらく年明けに新任の右派の国防長官が今回の件を、
「これまで築き上げてきた米韓同盟の信頼感を、根底から覆す愚行!」と罵倒して、アメリカが韓国との
同盟関係を破棄する理由にする可能性も出て来た。
ここ最近、米軍は地形が北朝鮮と似ている高知県の山中での低空飛行訓練が増やしている。
米国が韓国・文政権を見放す日は近い
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