自衛隊の哨戒機が韓国軍の艦艇から射撃管制用レーダーの照射を受けた問題で、佐藤外務副大臣は自民党の会合に出席し、双方の主張を精査する必要があるとしながらも、韓国側に謝罪を求めていく考えを示しました。
今月20日、海上自衛隊のP1哨戒機が、石川県の能登半島沖の日本海で、韓国軍の駆逐艦から射撃管制用レーダーの照射を受けた問題で、韓国側は自衛隊機を狙って照射したという見方を否定しています。
25日に開かれた自民党の安全保障関係の会合で、防衛省は「慎重で詳細な解析の結果、特有の電波を確認していて、照射を受けたことは間違いない。極めて遺憾で、韓国側に再発防止を強く求めている」と説明しました。
そして、会合では「政府が照射された証拠を示し抗議したうえで、謝罪を求めるべきだ」という意見で一致しました。
また、会合に出席した佐藤外務副大臣は「双方の言い分を精査する必要があるが、韓国側に謝罪を求めていきたい」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181225/k10011759141000.html
土下座して謝れよ、朝鮮猿wwww
外務副大臣「レーダー照射の件、南朝鮮に謝罪させるわ」w
81
ツイートLINEお気に入り
73
7