또한 전쟁을 미화하는가 넷우익
>>17
1行目と2行目が矛盾してる・・・自衛隊は対地攻撃能力がほぼないので、侵略なんかできない。
南朝鮮は軍事衛星がないし貧弱な海軍で渡海能力が無いので、日本に来れないしな。だから朝鮮は日本に支配されたスミダ
>>22
竹島なんかは軍事的価値なんか全く無い
意味があるのは政治的に利用する韓国政府と、それに扇動されて沸く韓国民だけだ
日本は厄介なだけで、重要な島だとは思っていないので後回し案件なんだよ
分かんないと思うけどね>>22
日本政府が竹島を放棄することなどあり得ないと思うよ。
望んでるわけではないけど日韓に戦端が開かれるとすれば竹島が発火点になるだろうね。
竹島だけの紛争で終われば良いけども。>>25
そうだと思う。
朝鮮半島に当時の資料なんてないから、日本や中国のゲームか漫画で聞きかじったんじゃない?>>11
용인전투는 급히 편성된 5~10만의 조선군이 본격적인 전투를 하기도 전에 불과 1600의 일본군의 기습으로 붕괴된, 한국 역사상 최대의 참패이기도 하다. 더군다나 기습을 했던 일본의 지휘관은 일본 내에서도 C급 다이묘 취급을 받는 와키자카 아스하루. 훈련이 미비한 군대는 아무리 숫자가 많더라도 우위를 점할 수 없다는 것을 증명한다.>>29
回答有難う。
可愛い女の子だ。>>6
朝鮮は儒教文治主義やりすぎたからね。
現実主義的な軍事活動が合わないのはやむを得ない。外交とその究極的な手段となる戦争は徹底的に現実主義で判断できる者が有利になる世界だか、現実と願望(自己愛)が衝突すると常に願望を優先する朝鮮人には非常に苦手な分野だな。
>>1
当時の日本は、戦国末期で世界一の鉄砲保有国だった
泗川の戦い
島津軍は約7000
明・朝鮮連合軍約20万
島津報告によれば3万7000の敵を討ち取った
明側の報告によれば8万余り
これ以後、明・朝鮮連合軍は島津と聞いただけで、恐れて逃げた。とうとう昨夜でNHK大河ドラマの「せごどん」が終わってしまった
>>40
女子供もレイプされ、皆殺,しにされるって信じてたから男は死ぬのも前提で戦ってた。そのせいで、沖縄なんかはレイプされるくらいなら…。子供を殺されるくらいならと自殺を選んだ民間人も多かった。>>17
もう日本に弾を借りるなよw>>39
大戦初期は…だな。もっとも資源、工業力があまりにも差が有りすぎて実現しなかった兵器も沢山有るし、要求された兵器の能力も異常だったからな。- 44名無し2018/12/17(Mon) 23:36:31(1/2)
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- 45名無し2018/12/17(Mon) 23:41:03(1/1)
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- 46名無し2018/12/17(Mon) 23:41:53(2/2)
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当時スペインの国力が大きくて当時、アジアでは植民地でない国は
明と日本ぐらいだった、このままでは明がスペイン領になる
可能性があったから、自衛のために明に戦争をしかけた。
その後スペインの、国力が落ちたので戦争をやめた。>>47
たぶん事実。戦術の話である
日本軍は、アメリカ軍との数倍もの火力差を、防衛陣地の徹底的な活用で補った
洞窟陣地や反斜面陣地は、アメリカ軍の砲撃、爆撃、戦車の効果を大きく減じる効果を上げ、
ペリリュー、硫黄島、沖縄では、アメリカ軍は多くの場面で、
十分な支援のないまま日本軍との消耗戦に突入し、人的被害を拡大させたし
日本軍が文字通り全滅するまでは、突破や制圧をすることができなかった
日本軍の驚異的な士気と組織力に支えられたこの戦術を、
日本軍は寝技戦法と呼び、アメリカ軍は歩兵戦闘の極致と呼んだ硫黄島や沖縄における日本軍の戦いは、凄まじいの一言だが
一方で、そのような死地へ突撃していったアメリカ兵もまた、凄まじいと思う
そして、日本とアメリカは、今では何の敵対心もない相手である鉄器もエネルギー資源も不足の日本列島。
事実の把握、冷静な情報分析を元に適切な計画を作ることが高い処理を可能に。
機械であっても扱いで大差に。
ロシア帝国はバルチック艦隊では数値だけは日本よりも優勢、しかし、元々ロシアが日本に勝つことは簡単ではなく困難だった、新兵や技術や疲労も要因。>>36
もう少し日本語勉強しような「倭国軍は鬼や獅子の面を被っていたので、人馬が驚いて退き、ぬかるみにはまって動けなかった」 (明国、宋応昌『両朝平攘録』)
「奇怪な身なりをして敵を驚かせ、牛頭に鬼面をした者もある」(明国、李睟光『芝峰類説』)
「多くの倭人達は、紅黒の鉄の甲冑を着て、色とりどりの鉄兜を被り、口角には髭を縦横に生やし、鉄広大(鉄の衣を着た道化)のような姿をしており、金冠の黄金色の羽根・金挿・羽衣・羽箒・螺角などことごとく奇怪な形相である。
奢侈であり、鬼神のようでもあり、獣のようにも見えたので、これを見る者、驚かざるをえなかった」 (李氏朝鮮、李舜臣『忠武公全書』)
「華麗多く虎皮及び鶏尾をもって戦服を作り、金銀をもって仮面を拵え、馬面及び人面を表す、それは偽り驚かすこと甚だしく、 人の眼に眩いばかりに光り輝いた。
壬辰年に敗退した軍の者たちは皆、虎・豹・水石の怪物が一時に出現したようで、不覚にも気を失い、魂を奪われたと言っている」 (李氏朝鮮、姜侃『倭情録』)
明&朝鮮軍は、日本の甲冑にビビってるね。
当時の日本国内では、戦争で自分の持ち場から前進してなければ死刑。仲間(五人1チーム)が討たれた場合、その首を取り返さないと他の仲間は全員死刑。~という厳しいルールがあった勢力もあった。
だから、遭遇戦になっても、日本側が少数でも逃げるどころか、逆に突撃してくる日本軍は異常だ、と明国の記録にある。韓国人は戦争で負けた日本になにも残らなかったみたいに嘲笑ってよろこんでるが実際は新幹線をはじめとした各種インフラ、自動車産業などの開発を担ったのは戦闘機や戦車などの開発をしていた人々だ。きついことを言うようだが韓国人は一面しか見られない民族になっていると思う
日露戦争当時、世界最強と言われた「コサック騎兵」を、
日本騎兵は機関銃の装備で対抗したが、実際の騎兵同士の合戦でも縦横無尽の活躍で、
グリッペンベルグ大将率いる10万のロシア騎兵を、8千の兵力で防ぎきった。
ロシア軍の間隙を突いて後方撹乱し、鉄橋爆破やシベリア鉄道破壊に成果を挙げた。
僅か176騎の騎兵隊を大軍と思い込んだクロパトキンは、
ミシチェンコ騎兵団含む3万の兵を後方警戒へ回させ、
奉天会戦への参加を阻むことに成功した。
「泗川の戦い」の事だろうね。島津義弘は「鬼石蔓子」(おにしまづ)と恐れられ、その武名は朝鮮だけでなく、明国まで響き渡った。討ち取った首38717(島津記録)、明国の記録には死者8万と記載。>>16
そうだね。
硫黄島では山砲(ショットガン式大砲)に日本兵はやられた。日本統治時代を知るペリリュー島住民
「日本人は優しかった。」
YouTubehttps://youtu.be/MLaZupjJr5A>>50
週刊 護衛空母
月刊 正空母
だっけ。
他に戦艦、巡洋艦も作りながらこの生産力、
狂ってるわな。>>13
尾張は弱兵だと分かってたからな。>>55
朝鮮の多くの民衆が味方したはずだわソウルを火の海にされても降伏も終戦も無い。
大損害の非対称性があっても崩れず、相手が崩れることもある。
米軍では兵器の発達と共に、空爆効果などの世界各地での戦術効果を検証した、
空軍能力支援の評価が過剰であったとし、ブーツオンザグラウンドで地上部隊の最前線の人員が効果的とした。
どんなに爆破破壊しようとも総合的には兵士近接戦闘のほうが決定的な終戦効果が大きい。
第442連隊戦闘団は死傷率314%で一人平均三回以上死ぬような負傷、消耗戦といえる現在では小規模でしか行われない。閔妃暗殺で、刀持った60人がライフル装備の700人制圧して王妃退治して死者ゼロの凱旋なんて有り得ないだろ?ってネタで言ってたけど、、、、できちゃう?
- 65名無し2021/01/25(Mon) 16:51:23(1/1)
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日本軍は白兵戦の鬼神だったという
66
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