>>27
韓国人は、ベトナムでやってるじゃないか
朝鮮征伐で日本軍が戦ったのは兵士だが
韓国軍は、現代に女性や子供を虐殺している
なぜ君たちは、中国やモンゴルには抗議しないんだ？
韓国を侵略し支配したのは、中国やモンゴルが中心だろぼくたちは戦わない、という言葉は、女の歌唱グループの歌からきているらしいな
「ぼくたちは戦わない」の後には、どんな卑怯なことをしてでも生き残る、自分の息子を守る
（娘は割とどうでもいい、自分の分身だから）という母親の言葉からきている
女にとってみれば、耳を切り取る男は、自分が戦う相手ではなく、いかに媚びを売って取り入るかの対象である
そして耳を切り取られなかった女が、ベトナムのライダイハンの母親ということだな>>22
https://plaza.rakuten.co.jp/keiko54316/3000/
日本の水軍兵士が眠る倭徳山 (ウエドクサン) 合同墓地
「倭徳山が日本に知られるようになったいきさつは？」
＞漁民は、海で死体を発見するとそのまま過ぎることはない。
＞必ず収拾し安らかに埋葬してやるのが通常の礼法である。
＞海に浮く死体を見付け、そのまま放置すると
＞その死体が船の後を付いてくるということわざを今も信じている。
＞このような概念をもって、珍島古郡面の海辺の人々は
＞海の上に漂う日本水軍戦死者たちを引き上げて、
＞暖かいこの場所に共に眠らせてやった。
>>23
https://plaza.rakuten.co.jp/keiko54316/diary/200611060000/
珍島「倭徳山」のこと
＞この墓は朝鮮宣祖30年(1597)丁酉再乱(慶長の役)鳴梁大捷の闘いの時
＞ウルトルモク(珍島大橋の下を流れる海峡)で戦死した日本水軍の死体が
＞流れ付いた場所である。死体を見つけたここ内洞里の住民は、
＞敵軍でありながらも、死んだ霊魂に温情を施し手厚く葬った。
＞その後、倭人に徳を施したの意味で倭徳山と呼ばれるようになった。
＞この場所は鳴梁大捷での、また別の教訓を私たちに伝えている。戦争を美化する日本、というスローガンとは何か・・・？
戦争だけは絶対にダメ、というありがたい女（母親）の言葉があり、
戦争なしの平和状態が続くと、社会の身分、階級が固定化し経済格差が広がっていく
低層の男はあぶれて一夫一妻制が壊れ、全体としては国力が衰退していく
それでも女は、旦那のめかけになって子を産み育てていくだろう、それが女の処世である
ゾセンジングは、女の生き方を受け入れて、自分の周囲3，4人だけの平和を愛し、
身内を守るためにどんな荒唐無稽な嘘でも吐いていく
それがいいとか悪いとか、だれが判断することができますか❔死を覚悟した者だけが、自分の死に際して（それがどんな理不尽なものであっても）静かに臨むことができる
デュバリ夫人は断頭台に際して、泣きわめき命乞いをして、見る人たちの哀れを誘ったという・・・
ゾセンジングの感情丸出しの泣きわめきも、人々の感情をゆさぶり事態を動かす力を持っている
たぶんぼくたちは、数年後難民で日本にやってくるゾセンジングをとめることはできないだろう
その時の卑怯行為がみっともないとか子供じみているとか、だれが批判して言うことができますか？やっぱりそうなのか・・・
泳げない人間が海戦、水上戦をするんだから、ゾセンジングの方が死者が多いという話もよくわかる
死んだゾセンジングの兵士を（何らかの理由で）手厚く葬れないので、
倭軍として敵兵と一緒に葬ったということか・・・
いろいろ複雑な事情があるんだな>>2
原爆投下を民族の解放という形に美化しないで下さい。首お持ち帰りするの大変だったから耳や鼻を持ち帰ったわけだが
それを供養するのは日本人らしいな。朝鮮や中国はどうなんだろうか。日本人が立てた供養の石碑を引っこ抜いて井戸の内壁に使う韓国人
そう言えば、釜山でも日本人の墓石を建材にしている区画合ったよね
もうひとつ、島津義弘の例を挙げましょう。義弘は朝鮮の役に出陣し、泗川の戦いで勇名を馳せました。彼は戦場では赤い鉢巻をしていたので、朝鮮の記録では『紅頭倭最悪』（赤い頭をした日本人が最悪であった）と書かれています。しかし実際は『勇将涙あり』というべきでしょうか。戦いが終わると従軍僧に命じて、敵味方の陣歿者を弔う卒塔婆を立て、法要会を行いました。（日韓併合後の大正７年になると鹿児島県の有志が現地を探査して、味方の陣亡者碑と、唐兵供養塔を建てました）。
https://blogs.yahoo.co.jp/sort5694/25218276.html
「辛い歴史を秘めた朝明軍塚。この朝明軍塚の前に『唐兵供養塔』という石碑がありましたが解放後に消えて、最近近くの村で発見されました」
朝明軍塚から400m余り離れたある村。
村道の整備をする中で村の井戸からこの石碑が発見されました。
村の住民たちはこの石碑が朝明軍塚から来たものと見ています。
http://blog.livedoor.jp/ttongsulland/archives/1332896.html>>6
大いに賛同します。だから「塚」なんですよね。
これを理解出来ない日本人も多くて困る。>>42
日本水軍の遺族は、地元の人達に感謝して盛り土だけのところで供養してるよ。韓国人の考え方とは違うからね。>>45
いや、まぁ、そうなんだけど・・・
供養の対象が朝鮮人な訳でさ・・・
ゴキ塚とか、ヤスデ塚とか、ムカデ塚とか、ウジ塚とか、あったとしてさぁ・・・
美化のしようがさ、無いのでは？ とか私は思うんだよね。朝鮮耳
>>48
戦士が戦争に負けたことと民間人のジェノサイドは同じではない。お前みたいに事実を否定する奴が韓国で老人を撲殺 するんだよ>>1最近知ったが、韓国の兵士がベトナム戦争で耳の頸飾りを作ったりしてたんだね、必要もないのに。耳塚を作る規模ではなかろうが、そのまま捨てたのだろうか
>>42
アスペ君はズレてるからすぐにわかる。>>48
戦争犯罪と戦争犠牲の違いが理解できないの？アホだね。
何で民間犠牲者を持ってきたの？敵兵士の話しだよね？- 53
名無し2019/05/14(Tue) 10:43:54(1/1)
このレスは削除されています
「耳」を「最（日＋取）」も「取（耳＋又」ったら「職(耳+戠)」ができるとされる兵士。
無しなら「恥（耳＋心」になる。>>57
時代というものを考えよう。>>57
人を切り殺してる時点で
グロいもなにも同じだろ。世界観だね。元寇の時も慰霊碑を建ているが、
チャイナやｗｗ2でも敵軍を慰霊している米軍が記録していた。
厳しい環境の大陸半島側の兵の戦術の場合では、見せしめにする策は通常なので、
元寇の時は子供や女性を捕虜にして半殺害して盾など防御用に利用したり、
高麗王に献上していたりし、上陸した地域住民のほとんどを殺害するなどの戦術も使っていたそうだ。>>56
韓国人はそれを知らんのかね？>>27
おまエラの耳を生ゴミとして畑の肥やしにしなかっただけでも有難く思え。
恩知らずの朝鮮人どもめ！>>57
日常的に目にする事が無くなった時代になったからだよ。
刀の試し斬りで辻斬りがあれば、誰かが見つけるまで遺体は放置だし、
さらし首の文化も無くなったし、
誰もが見る事が出来る処刑場も無くなったし、
山で山賊に切り殺された遺体も見る事が無くなったし、
野垂れ死にした遺体を野犬が食べる姿も見なくなった。
でも、朝鮮人が日常的に野糞をする文化が無くなったのは、エンターテインメントとして残念だw怨霊信仰だろ。
すべてのものに魂が宿っているから粗末に扱うと怨まれる。
優しさではなく怨まれたくないという保身が下敷き。日本という島国で、ある程度共通の価値観を持つと耳を戦果とすることが許容されたのだろうね。
戦争とは殺し合いではあるが、ルールを作ることも重要。
でないとただただ殺し合うだけ。
いろいろな価値観がいろいろな時代に存在しただろう。
ルール…
決めたルールが耳とかやはりかわいそうなんで供養てことだな。
まあ現代社会において、通貨、外交、スポーツのルール。
欧米どもが今おさえてる部分がこれだね。
しかし朝鮮人にいいたいのは、とりあえずこれらのルール守れ。
その中での。ルールの矛盾をつきながら、欧米や中国の力に対抗しなくては。
朝鮮は戦い方がへたくそすぎる。
なんなら滅びといてくれ。
日本にまかせてくれたらそれなりの生き方を保証できるはず。敗戦を美化する韓国ｗ
>>1
ついこないだまで青ざめた舌を捧げてはいたがな。首だと腐乱して臭くてかなわんからな、耳が倒した朝鮮人数に成る、恩賞の証拠だね。
昔の朝鮮人は良かった。
墓荒らしをしまくるようなのは朱子学儒教に染められた両班貴族たちだけで、一般人は素朴なアニミズムを信仰していたので、死者に敬意を払い弔う仕来たりもあった。
今の韓国人に「祖先は？」と聞くと５０００万人が「両班ニダ！」と言う。
なぜ素朴な人々が、頭が狂っている人間に憧れて成り済ます流れになってしまったのか、不思議でならない。>>68
首は塩漬けにして、専用保管庫も館にあって、その首メンテは女性の仕事だったよ。
日本人として祀る理由はそれだけど、
中華圏の奴は日本人の宗教観を理解してないからね。
敵の死体なんて、ごみと一緒に処分が、あっちの価値観では妥当だから。
だから、現在でも日本人の靖国参拝も許せない。
逆に「今でも敗残兵の朝鮮人の耳を祀って敬意を払ってる事を、韓国人は日本人に感謝しろ」
「また韓国人は削いで欲しいのか？」
こういう返しで良いだろうね。半島でも京観の一つ位作ってないわけかね
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/京観
京観（けいかん）とは、古代中国において戦争で討ち取った敵兵をつみあげるなどして埋葬し塚を作り、戦勝の記念碑とする風習。『三国志』や『新唐書』などにもこの表現がみられる。「京観」という表記そのものは「高く作り上げた見はらし台」と言った程度の意味で、漢文学者の白川静によれば「京」の文字は城門の上に望楼のある形からなる象形文字で、説文解字は「人工の高丘の形」としているがアーチ状の門の形であり、これを都城や陣営の入り口に設けたものが「京観」、城門が二重のものを「重京」と呼び、戦場で作成される「京観」は凱旋門のような意味もあったとする。>>1
文禄・慶長の役の背景については、
所領を求めていた説。
元寇報復説。
豊臣秀吉狂人化説。
などがありますけど、火縄銃、石火矢、大筒、大砲、当世具足、陣羽織、打刀、槍、弓矢などで完全武装していた日本軍は無敵でした✨朝鮮耳
耳塚は部分的には日本人の優しさの表れだと思う
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