先月の就業者が1年前より16万5000人増え、10カ月ぶりの大幅に増加したと統計庁が発表した。8月3000人まで墜落した最悪の状況では、外たが、政府は当初目標値である30万人にもはるかに及ばない。何よりも心配なのは、「高齢者の雇用」だけ増えているのだ。65歳以上の高齢層の雇用が19万増え、1999年の統計を作成した後、最大を記録した。一方、経済活動の主軸にならなければすることが、30〜40代の雇用は1年前より22万個以上減少した。青年層(15〜29歳)体感失業率も21.6%で、2015年の統計開始以来最も高かった。異常にも深刻な異常である。
高齢者の雇用の増加は、政府が税金を浴びせ質の低い仕事を大量に吐き出した結果である可能性が高い。昨年下半期も、政府が雇用補正11兆ウォンを緊急編成して作った雇用6万7000個のうち半分の3万が高齢者の短期雇用であった。業種別に見ても異常な状況が目立つ。農林漁業分野の先月の雇用増加が8万4000個に達している。農漁業従事者は、数十年の間に減少傾向が続いたが、政府発足正反対に18ヶ月連続で増えている。帰農・帰村人口が増えたこともあるだろうが、子供たちが就職できず、老後資金が足りない高齢にも農作業を行ったり、船に乗っているという分析が説得力あるように見える。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2018/12/12/2018121203302.html- 2名無し2018/12/13(Thu) 12:55:26(1/1)
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韓国スタイルの老人福祉と考えれば有りだと思うよ。
段ボール拾いよりは電気管理士の方が良いだろう。
勿論、経済政策とは呼べないけどな。
(・・・韓国では経済政策なのか?)>>4
だけど、数か月で再雇用は無いよ。 12月は老人雇用が増える。
理由は、マンションの警備員などの非正規職員がクビになる。
半年かな? 勤務すると正規職員への登用の道を与えなければならない。
不景気なので、再雇用するけど、数は大幅に減らす。
小口運送(郵便局の下請けの小包の市内配達)、トラック運送など個人経営での企業との契約も同じ。
非正規契約(大学の研究員とかもね)はもれなく、半年でクビ、再契約する人数は削減される。
ムンはKORAIL、韓国電力(検針員なども)などの公共企業での非正規から正規への登用を打ち出してるから、こっちはクビの後は、外注して、本体での人数は増やさない。
そして一般の企業ではボーナス支給日が来る・・・・
来るけど、イラナイ人はボーナス支給日前にクビになるから大量にクビ。
何故なら、韓国でのボーナス支給の条件は「支給日に在籍」だから
その帳尻合わせで、老人の一時雇用が増える(朴クネ政権でもやってたけどね)そろそろ雇用統計だな。
年末までには景気が上向くとかほざいていたけどどうかな?なんで若者の仕事がないのに高齢者が働いているの?
普段なら騙しやすい馬鹿な韓国人でも、雇用増えて大喜び…かと思いきやこのところムンのトンデモ政策乱発で、政府が囲い込んでるネイバーのコメントとかでもbadまみれだからなw
いまさら批判しても遅いってのに
高齢者雇用に支えられた韓国、10月の就業者数16万増の内、高齢者は19万人
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