日本に対するイメージ、韓国だけが他の国と違う結果に 【米シンクタンク最新調査】

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    • 1名無し2018/12/08(Sat) 19:25:17ID:c0Mzc5NDQ(1/1)NG報告

      【日本人の8割が中国に否定的 米シンクタンク最新調査】2018.12.7 より抜粋

      米調査機関のピュー・リサーチ・センターが11月に発表した世論調査で、日本人の78%が中国に否定的な感情を持っていることが分かった。毎年実施している日本人の意識に関する調査で、中国に否定的な人の割合は2013年調査のピーク以降、徐々に下降しているものの、依然として高い水準にある。一方、日本に対する信用度について行った米など5カ国での調査は、韓国だけが際立った反日の傾向を示しており、最新調査でも中国、韓国との付き合い方の難しさが改めて浮き彫りになった。

      (略)

      ◆韓国だけが他の国と違う結果に

      同センターのリポートは、日本に対するイメージについてアジア太平洋地域の4カ国と米国の計5カ国で行った調査も掲載している。日本を好ましいと回答した人の割合はフィリピンが83%、オーストラリアが81%、米国、インドネシアが68%といずれも高い。ところが、韓国は好ましくないが63%と過半数を占め、好ましいとしたのは35%と、他の4カ国の評価とは全く逆の傾向を示した。

      調査では、安倍晋三首相の国際的な問題への解決手腕(正しいことができるか)を聞いており、フィリピンの72%、オーストラリアの68%、米国の57%が信頼できるとしたが、韓国では88%が信頼できないと評価し、信頼できるは10%にとどまった。韓国の文在寅大統領の慰安婦問題への対応などをめぐり、韓国内に反日感情が喚起されていることがうかがえる。

      https://www.sankei.com/premium/news/181207/prm1812070001-n1.html

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