- 《今年の1台はボルボ「XC40」に決定! 日本カー・オブ・ザ・イヤー初の輸入車2年連続受賞の快挙》 
 【くるまのニュース】 今年のクルマにふさわしい1台「2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー」には、ボルボのコンパクトSUV「XC40」が選ばれました。昨年に続き日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したボルボは、輸入車メーカーとしては初となる2年連続受賞となりました。
 (https://kuruma-news.jp/post/117942)
- どんな車なん?写真ないの? 
- 輸入してないのに「日本カーオブザイヤー」はあり得ないっしょw 
- 中国ボルボを評価している日本人など見たことがない… 
 中国と韓国の広告方法は同じだねw
 誰も知らないのに何故か1位www
- 中国資本ではあるけど、ボルボはいいと思うけどな。 
- >>1 
 差別ニダ~~
- >>7 
 ボルボと言えばヘラジカ
 最近の車種は知らないけど、取引先の社長さんが乗ってたやつは、無駄に頑丈だったっけな
- 80年代のボルボの悲惨さを見ているから、 
 現代まで生き抜いているだけでびっくり。
 中国傘下になっていきなり優秀なプラットフォームを開発するのも驚きだ。
 東芝の白物家電の技術者が言っていたが、中国傘下で不安だったが、
 研究費が3倍になって、すごく喜んでいたぞ。
 物づくりじゃ中国に勝てないのか?
- 昔はスウェーデン国旗を貼ったボルボをよく見た気がする 
- 走るレンガと言われた頃のボルボなら認めるが、それ以降のボルボにはボルボらしさが無くなった 
- >>13 
 レンガ以前のボルボは 大矢雅子さんの愛車 帝人ボルボ
 大矢さんのお父ちゃんは帝人の社長だったので
 雅子さんは色違いのボルボを全色所有してて
 毎日違う色のボルボに乗ってましたとさw
- >>1 
 じゃあタタ傘下のジャガーやランドローバーは「インド系」って事(笑)
 23億ドルでフォードからタタが買ったけど、どの国の人も「インド系」なんていわない。
 自動車メーカーは、買収されても中国人が設計してる訳でもないし、既存の人々がそのまま働いている。
 「ボルボ」が資本が中国に移っても、デザインもコンセプトも何一つ変わってない。
 下らない理由で差別しちゃボルボが可哀想だよ。
- 昔はボルボに乗ってると賢く見えた 
 今のボルボは、まあどうってことないクルマかな
- 日テレNEWS  YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=EmHRD4h3knI YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=EmHRD4h3knI
 [日本カー・オブ・ザ・イヤー]日産「サクラ」・三菱「ekクロスEV」
 軽自動車が初受賞
 今の車選びは、楽しさより効率重視なんだな
- 燃える車は選ばれる筈が無いでしょ 
- 火葬車EVアイオニック 衝突直後に火災ドアは開かず車内焼死  YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=jfiFebPx7dY YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=jfiFebPx7dY
- >>19 
 5日夜、慶尚北道永州で電気自動車タクシー1台が商店街の建物に衝突後に火がつきました。
 消防士が40人以上出動しましたが、バッテリーに火がついて2時間の間火が消えませんでした。 ドアも開けることができず、最終的にドライバーは死亡しました。
 怖いな京都MKタクシーこの車採用してなかったか?
- 復活の「インテグラ」、北米カーオブザイヤー2023受賞…日産「フェアレディZ」を抑える 
 北米カーオブザイヤー主催団体は1月11日、「2023北米カーオブザイヤー」(2023 North American Car of the Year)を、アキュラ『インテグラ』新型に授与すると発表した。
 マツダの最上位SUV『CX-90』、ティザー公開...間もなく実車デビューの可能性も
 ◆新型は5ドアデザインのプレミアムスポーツコンパクトに
 北米カーオブザイヤーは30回目だ。米国とカナダ在住の約50名のジャーナリストが、過去1年間に北米で発売、またはデビューした新型車の中からベストな1台を選出する。
 2023北米カーオブザイヤーの最終選考に残っていた3車種は、以下の通り。
 ●アキュラ・インテグラ
 ●ジェネシスG80 EV
 ●日産Z(日本名:フェアレディZ)
 この3車種の中から、アキュラのインテグラ新型が2023北米カーオブザイヤーを受賞した。16年ぶりに復活を果たした新型インテグラは、5ドアデザインのプレミアムスポーツコンパクトとして、アキュラブランドのラインナップに加わった。
 審査員のひとりは、「ホンダの『シビック』がベースのインテグラは、ルックスや走りが良く、マニュアルトランスミッションを用意する数少ない車のひとつ」とコメント。別の審査員は、「運転が楽しく経済的で、毎日運転するのが楽しい車」と語っている。なお、前回は、ホンダのシビックが、3度目の北米カーオブザイヤーに輝いている。
 https://share.smartnews.com/5qLyD
- TBS NEWS  YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=qWNOmF6PSv8 YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=qWNOmF6PSv8
 日本カー・オブ・ザ・イヤー トヨタの5代目「プリウス」
 初代と3代目に続いて3度目の受賞
 日本の自動車評論家って、車の評価より伝統・伝説の評価が多い気がする。
 昔は、徳大寺さんが顕著だったよね。
- 日本カーオブザイヤーに二年連続輸入車で中国系の自動車が選ばれる 
 輸入車を入れていません
日本カーオブザイヤーに2年連続で中国系。 現代・起亜は受賞ならず。
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