応永の外寇を「朝寇」と呼ぶのは妥当か

文字通りの質問だ。で、謝罪要求するなら、これかと。
というのは、元寇について韓国人に謝罪要求する奴いるが、ありもしない高句麗との連続性をわざわざ認めてやるのは俺には悪手に思える。半ば冗談のつもりだと言うなら言い訳だろ。韓国人に冗談は通じないわけだし。一貫性のない主張をするなら、韓国人と何が違うのか。そういう不満も込めた質問

ただこれは李氏朝鮮の完敗だから

外寇ねぇ

「蚊に刺されたから叩き潰した」程度の事件だろ？
でも一応朝鮮の正規軍だったしなあ。

どうしよう？

多くの日本人が虐殺された

朝寇の朝は朝鮮の朝のつもり？
朝寇じゃなくて鮮寇でしょ？ふつうは

呼ぶならそう呼べばいいが、同じ政治体制の中で易姓革命やっている人々に李氏朝鮮がやったことを謝罪させようとしても無駄かと

高麗はモンゴルの属国だろ？
モンゴル軍は強かったよ。
ああ、強かった。
でも高麗人はモンゴルの奴隷だから。
気にするな。

>>7
あ、 ごめん。
対馬に朝鮮人が侵略しようとして失敗したやつね。
元寇と間違った。

조선이 대마도를 공격하지 않았다면, 명나라가 대마도를 공격했을 것이다.

명나라 영락제는 왜구들이 준동하자, 일본을 정벌해야겠다고 공공연히 발언했다. 그래서 조선이 사전에 대마도를 공격한 것이다.

만약 명나라가 대마도 정벌에 직접 나설 경우, 과거 고려왕조가 원나라를 지원한 것과 마찬가지로, 조선 역시 명나라를 지원해야 한다는 것이 자명했기 때문이다.

조선이 대마도에서 구출한 명나라 백성들을 명나라에 송환하자, 영락제는 크게 기뻐하고 조선 왕실에 상금을 하사했다. 그렇게 명나라의 일본 원정은 흐지부지되었다.

과연 대마도 혼자 명나라 군대의 원정을 막을 수 있었을까?

>>5
読みはチョンコーかアサコーか。しかし鮮寇かだと逆に褒めたみたい。日朝関係とか言うし、やっぱ朝寇ではねえか？あるいは両方か
>>6
いや、謝罪は要らん。倭寇とか朝鮮征伐を相対化すりゃいいだけ
>>9
真偽は知らんが、その場合は本州の軍が出ただろうね

>>2
韓国人によれば完勝らしいよ笑。手元にないが、そういう絵も偽造したみたいだし。
それはともあれ、侵略の企てには違いない。倭寇もそうだとしてもさ

>>10
チョンコーなんて言いませんでした
サンペンです

>>1
高句麗でなく高麗だったな。この捏造絵画がいつ作られたか知りたいね

>>8
>>9
蚊取り鮮寇だね。

応永の外寇は、室町時代の１４１９年に起きた、朝鮮による倭寇討伐を名目とした日本侵略を指す。朝鮮では己亥東征（기해동정）と言われる。
朝鮮軍は２２７隻の船に１７２８５人の兵士を率いて対馬に上陸したが、日本側の反撃により、朴弘信、朴茂陽、金該、金熹ら4人の将校が戦死し、多数が戦死及び崖に追い詰められて墜落死し、朝鮮軍は動揺して逃走したが船に火を掛けられて大敗を喫した。朝鮮側もすぐに迎撃のための再遠征を議論するほど戦果は不充分であったが結局実現しなかった。

いくら失敗でも侵略であるし、現に日本人に被害が出ていると記録にある。謝罪と賠償を要求する。

用意周到に対馬の主力の留守を狙って朝鮮軍は１万何千で攻めてきたが、留守番の守備隊数百人にボコボコにされたヤツだろ。但し守備隊と合戦するまえに朝鮮軍は対馬の民間人（漁民だったか）を殺がいしてるな。

新羅の入寇　のような列島への動きは、朝鮮半島各地への、外からの流入や、飢餓や内側の環境変化の影響が考えられる。
そして日本列島側の各地の勢力も、半島各地と協力し、列島や半島や島を襲った。対馬は列島側の勢力範囲が維持され続けたが、
海洋勢力は流動的。

>>9それはないな。元寇って朝鮮人が日本を支配して半島に再起を謀ろうとしただけ。フビライは海に隔たれた島なんかあんまり興味がない。だから朝寇なり鮮寇なりなんなりと。

>>9
それは無い。韓国人は、また嘘をついている。

元＆南宋国の知識人には、２回の日本侵攻の敗北を強烈に覚えていて、日本軍将兵の勇猛果敢さや渡海侵攻の困難性の記録が残っている。

そもそも、中国～半島一帯で倭寇が拡大した背景は、元寇で軍船が壊滅したので、中国＆朝鮮の海軍力が低下した事にある。
高麗も三回目の日本侵攻準備で“船を作る木材が有りません”と元帝国に泣き言を言ってる記録がある。

明帝国による日本征討は、
初代皇帝・朱元璋（洪武帝）
第3代皇帝・永楽帝、
第12代皇帝・嘉靖帝の時の計3回に渡って議論されている。

朱元璋は、軍事恫喝した書簡（明への朝貢＆倭寇の鎮圧）を、当時日本の九州の1/3程度を支配していた懐良親王に要求したが、懐良親王は、「明軍が日本に侵攻すれば駆逐する」と使者を斬って返書を送りつけた。
この返書によって、朱元璋は激怒したが、クビライの日本侵攻の敗北から、日本侵略は諦めてる。
（画像：一番左の島が九州、中央のピンクの勢力に明国は使者を送ったが、その勢力程度に、明国の軍事力が舐められてたw）

日本と朝鮮の社会システムの分岐点は、11世紀末。
そこから日本は、強靭な戦闘武装集団が国家組織として確立していく。朝鮮は文官が軍事を統括して、軍事力が弱体化する。
九州の軍団にすら、朝鮮全軍は太刀打ち出来ない弱小軍という事。

>>1
朝寇
高輪ゲートウェイみたいである。