トランプが乗るエアフォースワンは、米空軍機なのに対し、ムン・ジェイン大統領が乗る大韓民国空軍1号機は、言葉だけ「空軍1号機」であるだけで、実際には、軍用機ではなく、民間で賃借したチャーターだ。ドア大統領専用機は民間航空機である。朴槿恵大統領が2014年の終わりのハンゴンで1421億ウォンに5年賃借したことを、ドア大統領がずっと乗っている。(ほぼ唯一の積弊清算リストに上がらないのが「パク・クネ専用機」だ。)ドア大統領専用機は管制塔コールサインも「エアフォースワン」がなく、ただ「コードワン」である。民間航空機であるからである。次に、9月に平壌に行ってきた民間航空機、ドア大統領の「コード・ワン」は、それから6ヶ月の間、米国に入国することができない制裁にかかっているではないか、合理的な疑いがする。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2018/12/05/2018120502173.htmlへー
ふーん
ほー
てか、この報道、臭いよ。この事実(制裁にかかっていた)は本当かもだけど。
ジョンウン君の叔父の金平一(キム・ピョンイル)氏が4日に「正式に」に駐チェコ大使に
就任したらしいじゃない。4日に正式に・・・だから、少し前にはチェコにはいたのかもだよ。
チェコに行ったのが不可抗力だった的に、今ことさらに自然にマスコミに流すことが、
なんか、におうよね。臭い。臭いな。まあどうでもいい話
給油じゃないの???
チェコは、共産主義陣営で北朝鮮よりって事でしょ
少し前に、安倍総理が東欧諸国を歴訪して
北朝鮮への制裁を要請している
それを切り崩しに行ったんだろう【コラム】文在寅大統領夫妻はなぜチェコに行ったか
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/12/07/2018120780031_3.html
プラハの聖ヴィート大聖堂と、その中にある聖ヴァーツラフ礼拝堂(一般公開はしていない)の見学
大統領府の公式ブログには、チェコ行きについて、さらに心証が得られる答えがある。
「聖ビート大聖堂の黄金の門は、本来は一般人が出入りできないようになっていますが、今回の文在寅大統領による訪問のため、チェコ側で特別に開放したものです。聖堂に入場した大統領は真っすぐ、一般人には公開されていない聖バーツラフ礼拝堂に入り、説明を聞きながら内部を見て回りました」
この日、聖堂を見学していた金正淑(キム・ジョンスク)夫人が一人で急に走り出し「うちの夫はどこにいるの?」と叫んで文大統領と腕を組み、現場は笑いの海となった-という報道があった。もちろん、大統領府のブログにはそうした記述はない。チェコは航空燃料が安いんじゃないの?
安い燃料探して遠回りして 余計燃料代が掛かったりしてw重力場による空間のゆがみを考慮して
テンソル計算で測地線を求めたら
チェコ経由が一番近道だったニダチェコ経由での南米でのG20参加は制裁だったのが確定ですね。
9月に訪朝した韓国大統領機、米国の制裁対象になっていた
米国の許可受けニューヨークへ
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/12/13/2018121380039.html
文在寅(ムン・ジェイン)大統領の専用機が「北朝鮮を訪問した飛行機は180日間(6カ月間)米国を訪問できない」という米国の対北朝鮮制裁の適用を受けていることが12日、分かった。これにより、南北首脳会談直後の9月24日に文大統領が国連総会出席・韓米首脳会談のためこの専用機で米ニューヨークを訪問した時は、「制裁の例外」を認めてもらう手続を取っていたことが確認された
ドナルド・トランプ米大統領は、北朝鮮に行ったすべての飛行機はそれから180日間以内に米国に入れないという内容の対北朝鮮独自制裁(大統領令13810号)に昨年9月署名した。
文大統領の専用機が南北首脳会談のため9月18日から20日まで平壌に行き、その後ニューヨークを訪れたのは、このような例外規定と韓米間の協議があったから可能だったのだ。
(その都度、必要、9月20日だから、2019年01月28日頃までは制裁期間 G20参加でのアメリカ軽油は制裁対象外にしてもらえなかったんだろうね)
文在寅がチェコ周りでアルゼンチンに行ったのは、大統領専用機が制裁対象だったから
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