同和部落の近所に在日朝鮮人が住みつき 嫁に行ったり嫁貰ったりで同化していきます
同和利権で伸し上がった 有名な在日は 闇世界のフィクサー 許永中今はないよなぁ
関東にはないよ
橋下氏のように
自力で頑張ってほしいですね
大阪や京都は激しいとは聞いたけど
在日への差別も激しいのかね？
失礼だけど商人根性が駄目なのかな？
京都の人って今でも首都だって言う
大阪は日本一って耳タコだし
勘違い野郎が多いのかね>>83
あなた自身が、直接に資料を調べて論考すればいいことだと思うんだけど、
1920年代に始まった、部落解放運動と言うのは、それまで占有していた事業的特権や
税制の優遇などを失ったことを、国家に対して保障しろということです。
ベーシックインカムみたいなのをよこせって感じです。
特に戦後は、あまりにも不自然な公共投資や優遇が行われるのですが、そうした利権を
手放したくない人らにとっては、「差別されている」と言う名分が必要なので、それを
演出し続けているだけです。>>96
童話も在日も逆差別ね
童話と在日の資格で飯を喰うw
ですから 絶対に無くならないの>>100
まさしく、そいつだ！>>101
確かに、こいつだ！
・・・この辺で。なんで韓国人がこんなスレ立てるかなと思ってたが、韓国メディアの報道で扱ったからか。
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=437&aid=0000134930&date=20161022&type=2&rankingSectionId=104&rankingSeq=1
＞大阪は日本で最も保守的で右翼性向が強い地域です。
＞部落民と呼ばれる下層民と外国人に対する差別が依然として残っています。
しかし、この決め付けは酷いというか、韓国人らしいというか（失笑全部読んだけど就業差別と結婚差別だよね。
就業差別は殆ど無いけど結婚差別は残ってるのかな？
自分の子供に被差別部落出身者が来て婚姻を許すかどうかって話だな。部落なんて聞いたことないよ。
田舎の話なのかな？
「部落」と言う言葉を使ったことが無い。正直、在日と同じ扱いだよ
>>106
親が隠したんだね。昨日の長文の続きを書きます。
明治時代に入り、士農工商という制度は撤廃され、誰もが同じ身分の「平民」となりました。
思えば、これこそが人の心に歪みを産んだのかも知れません。
それまでは明確な住み分けにより、それぞれの囲いの中で自由に暮らしていた人々の柵を
突然、取り払い「明治になったので、明日から皆、同じ身分の人間です。ごちゃ混ぜになって
生活してください」と言われても、すぐには気持ちが追い付きません。
それを受け入れられない人々は、自分たちと同等の身分を手に入れた「穢多・非人」を
「新平民」と呼んで区別をしました。
穢多・非人もまた、複雑な気持ちだったようです。今まで自分たちしか付けなかった職に
他の身分の者が就くようになり、それまでなかった納税と兵役の義務を課せられるようになったのです。警察職の独占化が貧窮を誘発したと言われる。
明治に武士が全員解雇されたとき警察制度に地元官吏を再雇用するか中央で作るか揉めた。
結局中央に決まった。
これで地元官吏は職を絶たれた。最下級官吏の主な仕事が警察職。いわゆる番人。
被差別民はアウトソーシングの官吏。
ちなみにこのとき川路利良大警視が薩摩人中心の警察機構を作ったので警察官を"さつまっぽ"と呼ぶ。これが"まっぽ"ここで、被差別部落がテーマとなった著書を紹介します。
まずは島崎 藤村の「破戒」。破戒とは「戒めを破る」という意味です。
この小説の中での戒めとは、「自分が穢多であるということを隠しとおせ」と主人公の父親が何度も念を押した言葉です。
主人公は、自らを穢多であると公言する運動家の男性の思想に激しく傾倒しながらも
父の戒めが己を縛り、公言してしまいたい衝動と隠しとおして平穏な教師の人生を全うしたい、
いや、それよりもどこかから露見してしまうのではないかという葛藤と恐怖に
押しつぶされそうになります。そこへ、思想家の突然の死の知らせと、親友から疑いの目を
向けられたことで、心のバランスを崩してしまうのです。
主人公は果たして、どのような結末を選んだのでしょうか…。
他には、住井 すゑ著の「橋のない川」、村崎 太郎、 栗原 美和子の共著「橋はかかる」
詳細は割愛させて頂きますが、どちらも被差別部落出身者ご本人による、体験を交えた内容となっております。今の教科書には士農工商は書いてません。
そのような階層は無かったことが証明されてます。四字熟語としての記述があっただけ。
えたと非人の二種類については、幕藩体制では各藩ごとに政府があるため共通の階層はないです。
長吏・穏亡・茶筅など様々な呼び名です。
明治初年の国語辞書策定事業で"穢多"という単語は、馬鹿馬鹿しいほどの当て字で取るに足らない、と裁定されています。
識字率により民衆は今ほど漢字に感情的イメージを投影していないので、一部の公文書の当て字が一人歩きしたのだと思われます。
"非人"は"検非人"から来たものと思われます。検非違使の下位担当官です。"人に非ず"は口の悪い暗喩にみえます。
ちょうど"まっぽ"と同じようにスラングから来る略語でしょう。
明治前後に社会問題があったのは確かですが、
日本古来の文化に"差別を是とする文化がある"というのは、西洋人主体の偏見による解釈だと思います。ただ恐らく大正頃の差別は苛烈だったでしょう。
被差別地域を襲う暴動の話は数多く記録されてます。
古来の日本は和を尊ぶ文化です。
歴史上で一番部落差別が酷い時代は明治大正と現在でしょう。大阪は実際ひどいでしょ。
関東では矢野弾左衛門は幕末の表舞台に出て来るし、鎌倉では非人の祭りとかやってるし。
大阪人の一見する人あたりの良さと裏に回ったときのギャップは、
普段"東京の人間は冷たい"みたいなこと言いながら、その二面性は恐怖だわ。現代では被差別は利権でしょ、彼等は絶対に手放さない。
因みに私の地元は人口の２割が部落民、信じられないほどの過保護政策がとられてきた、今は詳しくは知らない。
関口宏の嫁がそこの出でね、あれは嫁の影響かな？今の日本には被差別部落などと言うものは存在しません。もちろん、朝鮮人部落も存在しません。
出てるか見てないけど、中国から見たら、韓国も部落だからね。
定期的にこのスレをageてる奴が一番煽ってる気がするわ
- 121
名無し2016/10/25(Tue) 18:49:40(1/1)
このレスは削除されています
広島住みだけど、先日子供の中学校で部落差別について授業があったよ。プリント見たけど笑ったわ。
昔から部落と呼ばれていた地区には、私が子供の頃にはすでに在日朝鮮人だらけになっていた。
部落差別なんて消滅してどこにもないのに、在日朝鮮人が「部落差別反対！」といつまでたっても騒いでいるのが現状だよ。
部落差別について学ぶのに、何で在日朝鮮人が講師で来るんだよ？w
今あるのは在日朝鮮人部落だから、差別も何も関わることすらしたくないし、そこの部落民とは結婚もしたくないし身内からも反対されるし、職場で採用だってしたくないよ。それを差別だと騒ぐなら、祖国に帰ればいい。
生活保護で日本人より、韓国人よりいい暮らしをして、傍若無人に振る舞い、祖国の兵役にも就かず差別差別と騒ぐ在日朝鮮人を、韓国か北朝鮮は早く引き取って欲しい。
在日は韓国のイメージを落とすことしかしないんだから、在日がいるうちは、日韓友好は厳しいだろうね。職業右翼があるように
職業同和も職業在日朝鮮人も あるんですよ
「差別するな 」の一声で 金の生る木を持ってますw일본에는 인도처럼 신분제인 카스트제도가 있다
봉건사회 부터 행해진 천민 학대가 현대까지 어어진다.
넷우익이 함부로 한국인을 죽인다 강간한다는 소리가 나오는건 이런 인종차별 역사가 있고
제국시대 백인과 동등하다는 우월의식에서 인간 동물원을 전시한 1900년부터 본격적으로
시작된게 아닌지 추측된다. 탈아시아를 외치지만 백인들이 봤을때 일본은 원숭이로밖에 인정 안했다.
미국이 진주만 공습후 열도인을 원숭이로 묘사한건 적대감을 표시하기 보다 일본 인종의 본질에 대한 탐구다.
일본의 신분제
천황>>>아베>>SEALD 실즈>>넷우익>>아이누,류큐인,부락민,재일조선인,중국인,대만인,브라질계 일본인
인류관 사건은 좋은 예다. 탈아시아를 외치면서 자신보다 열악한 인종이라며
조선인,류큐인,중국인,아이누,대만인 사람들을 동물로 묘사하여 전시한 사건이다.
하지만 열도인 자체가 유럽에서 정착한 인종이 아니고 한반도나 파푸아뉴기니, 러시아 캄차가 반도의
아이누가 조상인데 도무지 이해할수가 없는 인종이다. 인종에 대해서 우월감을 느끼냐?>>92
関西と関東では違ったりする長文の続きを書きます。
私が読んだ本から得た、明治以降の被差別部落の実情について話します。
・士農工商の職分が撤廃され、高給の職を奪われるようになり、それまでは共同体の中で
裕福に生きてゆけた部落民の方々は、貧しくなる一方だった
・貧しい故に、共同浴場を作ることも出来ず、誰もが垢まみれで、また服もボロボロだった
・非部落民と部落民の結婚はタブーである。生まれた子供は血が汚れる。たとえ、離婚をして
非部落民が引き取ったとしても、子供は生まれながらの部落民なのだ。
・以上のような理由により、結婚を反対され、自殺してしまう部落民も少なくなかった。
・誰が部落民であるか記された、記録簿のようなものを、企業は購入していた。
・朝鮮人と部落民の間で生まれた子供は、朝鮮人からも部落民からも侮蔑の対象であった。
・食文化にも違いがある。一つの例が「天かす」で、「Aちゃんの家で天かすという物を
食べたよ」と親に報告をしたら、Aちゃんとは二度と遊ぶなと言われた。>>127 재일이 아니야 혐한 원숭이
나는 한국인이다.しかし、部落民もただ黙って虐げられるだけではありません。
1922年、全国水平社(現・部落解放同盟)が創立されました。部落差別からの解放を目指す団体です。
彼らが人として当たり前の権利を主張するこの運動は、時として苛烈な行動を取りました。
話は逸れますが、現在は同和と呼ばれる彼らは、少し前まで隠語として「ヨツ」と呼ばれていました。
「ヨツ」とは、「四つ足=畜生」という意味があると言われています。
私の地域では「トウナイ=十無い=不足した存在」です。
昔、TV番組で数字の4を現すために、親指を手のひら側に折り、残りの指を立てたポーズをしました。
実は、そのポーズは「ヨツ」を示すものでもあったため、部落解放同盟から「侮辱に当たる」と
猛抗議を受ける事態となったのです。
それから今日まで、どんな場面であれ、そのポーズをTVで見ることは絶対ありません。また、小説「橋のない川」は映画化されているのですが、1部が公開された時に
部落解放同盟の人々から「差別を助長する」と抗議を受け、何度も修正をした挙げ句
3部作の予定が、2部しか作れなかったということがありました。
部落差別の実状を訴え、その逆境に抗っていくというストーリーであるのに、「差別を助長する」
とは、なんだか不思議な話ですね。
このように、自分たちの気に障ることは「差別」として糾弾し始める人が一部に出てきたのです。
全ての人がそうだったとは言いません。声の大きい人は常に目立ち、まるで全ての人が
自分と同じ感情であるかのように振る舞うものです。>>126
ご活躍の処 申し訳ないのですが
「天カス」では無くて 「油カス」 だと思いますよ
きっと 貴兄は 40年前のトサツ場の実態を知らないのでしょう(くくく実態としては差別は３０年以上前からほぼ無いと言って差し支えありません。
６０年ほど前までにあった差別を誇張して｢被差別民の抵抗活動｣を行って金銭を得る人達が増えました。
今は生活の根拠として抵抗活動を行っているので、差別が無くなると困るのです。
そのために差別の亡霊をいつまでも追い続けています。
この｢差別撤廃｣は絶対的な正義ですので、正義の刃として様々な人々を合法的に脅迫し金銭や便宜を得る行為として猛威を奮いました。
今は自分達でこうした暴力を奮って｢差別の再生産｣を企図していると見ていいでしょう。差別が無くなることは彼らにとって水源が枯れるようなものです。部落出身者の母を持つ２０歳の自分からしたら
祖父母や父母よりプラスマイナス10歳くらいなら差別する人もいるかもしれないけど
今じゃ本当にどうってことない
今みたいに他所へ引っ越すことが当たり前の時代じゃ
本人がカミングアウトしないかぎり、部落出身だなんてわからないし
差別差別だなんていうけど、祖父母は結婚を許したし
親戚は小さなスーパーのチェーンしてる
中国韓国のいうひどい差別があるなら、上記をするのは無理でしょう？
差別なんて持ち出すのは、祖父母や父母よりプラスマイナス10歳くらいの世代だと思う
逆に迷惑してるのは、海外からの部落差別やなんだっていって沈静化してる問題を掘り起こそうとする声こんにちは。
関東では部落民はもう差別されてないよ。
昔は日本は仏教のせいで肉食を禁止していた。
少なくとも関東では、差別部落民は「肉を食べたから穢れている」と言われて差別された。
今は誰でも肉を食べるから、彼らを差別する必要が無くなった。
ただ、関西ではまだ部落差別があると聞いたことが有る>>135
童話地区から 引っ越して 大人しく紛れてる人達には 差別しませんね
今でも 童話部落に居座って 同和利権でメシ喰ってる逆差別の団体が居るでしょ？
あの辺が無くならない限り 同和差別は 残るでしょうね
残そうとしてる人達が居る限りw
私、平民ですが 高校が 童話地区のど真ん中にあったし
働き出しても 事務所が 芦原橋の久保吉にあったし 牛殺しの友人も居ましたし
トサツ場にも 仕事で行ってましたので その辺りはそこそこ詳しいのです>>133
ごめんなさいね 何故 大昔から同和民が 差別されてるのか 本当ことを教えてあげましょう
大和朝廷以前から 牛馬を解体して武具作ったり 古墳を作る 特殊技能集団がありました
両方とも 死を司る集団ですので 当然 忌み嫌われまして
町の外れに ひっそりと同族だけで暮しておりました
当然 町の人達とは 婚礼出来ませんので その狭い集落だけで近親の婚礼が行われてたら
どんどん 血が濃くなってしまって 奇形や 精神異常者が 生まれてきてしまったのです
朝鮮半島の 試し腹 と 同じような状態なのですね
木下藤吉郎の指が 6本有ったってのも 秀吉が エッタ部落出身だったのでしょう
現在の 奈良 宇陀地区(大和朝廷の武具製作所)でも 奇形が出ると云われてますね
今年の日本一住みたい街に選ばれた 阪急西宮北口も かつては 芝村と言われた同和部落で
明治維新の頃は 人口密度日本一の部落と言われる程の血の濃さだったのです
童話民は 調べようと思えば 今でも 簡単に調べられます
役所行って 先祖の旧戸籍取ったら 「新平民」って 書いてますから童話問題と韓国の歴史問題は似てる気がしてきたな。
「天は自ら助くる者を助く」自助努力が必要だな>>138
どうしても 近親相姦の 血の濃さだけは 普通の日本人には 本能的に 無理なのです日本のタブー
同和特権・在日特権・朝鮮系新興宗教
トリプルtroublemaker俺っちのあたり（関東）では、市の小規模なのが町で、町の小規模なのが村で、村の小規模なのが部落で、部落の小規模なのが集落ってカンジかなぁ。部落に人口以外の意味はないよ。
ところで身分制の意味での部落の場合、「穢多」と「非人」で、明治以降の扱いは同じだったのかな？ まぁ、地域差はあるだろうけど。
例えば江戸時代に手ぬぐいの長さの規定があって、「穢多」は頬かむりが出来ないよう、短い手ぬぐいしか許されなかった（法を制定したのは大岡越前！）。「非人」はどうだったのかな？ 「非人」は起源を遡れば平安期の官職（神に仕える存在であり、人間ではないという立場。恐らく死にまつわる仕事内容）に行きつくけど、「穢多」は室町の頃？ から古書に河原者として記述が現れる。昔うちの近くに朝鮮部落があってな、
学校でも近ずくなって言われてた歌舞伎役者も明治初期までは、瓦乞食（かわらこじき）と呼ばれ、部落民だった。
芸養子以外の家系は、その子孫だが今では、普通の庶民かそれ以上の生活をし、人気がある。
一方同じような芸風の、狂言、能の能楽師は、武士以上の身分だった。
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