ムン・ジェイン政府が「孤独」から解放された。最低賃金を力ずくであげポリシーの実験を強行する「友達」がヨーロッパに登場したものである。今年の7年ぶりに再執権したスペインの社会党左派政府は最近、735.9ユーロ(約95万円)の月の最低賃金を来年に900ユーロ(約115万円)で引き上げるとした。22.3%という記録的な印象幅に国の内外で「悪」の音が出てくる。しまいには、中央銀行総裁が「雇用主の負担が急激に増えて雇用15万が飛ぶだろう」と警告したのだろう。
最低賃金だけそっくりではない。サンチェススペインの首相は、来年の予算を当初の計画より7兆ウォン近く増やし、低所得層の生活を改善させてくれるとしている。公務員の賃金も上げると約束した。費用はどこからドラッグくる。サンチェスは「法人税を上げて解決ので心配はいけない」とした。執権するやいなや、大企業の法人税率を上げたムン・ジェイン政府を連想させる。借金にあえぐ国が支出を増やすと言って好機をブリザ、野党スポークスマンが「ベネズエラのようになるだろう」と一喝した。ビープ音さえ、私たちと似ている。
さらには、脱原発を促すことさえ似ている。スペインの社会党は2025年までに原発5基の稼働を中断するとした。しかし、「寿命が50年は残りの原発をなぜ大金かけて廃棄しなければか」は、反発を買っている。
このあたりであれば、スペイン社会党の「実力」を検証して見なければならない。2004年執権したこれら2011年の国を財政危機に追い込んで政権を失った。福祉支出があまりにも多く、国の借金が積もっがメスを大地ないスペインを「ヨーロッパの病人(病者)」とした。2008年のグローバル金融危機の時体質改善をする機会があったが、逆走行した。当時サパテロ首相は公共支出を増やして景気(景氣)を生かすことができると豪語した。世界経済の低迷局面で無謀だと反対した財務相を更迭し、サパテロは自信を見せた。しかし、最終的に救済の奈落に落ちた。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2018/11/25/2018112501753.html- 2
名無し2018/11/26(Mon) 10:01:55(1/1)
このレスは削除されています
これでも多分スペインは韓国の友好国にはならないんだな。
おいエスパニョールス!!!しっかりして!!!!!!
スペインもEUから離脱したいらしいぞ!
>>1
社会主義、共産主義を理想とする左派が政権を握ると、目先の福祉に囚われて、根本の経済活性化が理解できないから、悲惨な結果しか残らない。
スペインの左派政権はいつまでもつのかね。
こんな政権税金ばかり奪われたらカタルーニャ独立運動も活性化するだろうね。>>1
>国の借金が積もっがメスを大地ないスペインを「ヨーロッパの病人(病者)」とした。
つまり、韓国は、アジアの癌であると自覚したって事でいいのかな?>>5
EUはどんなに貧しくなっても、通貨安で再浮上できるサイクルが存在せず
永久にドイツに生かさず殺さず飼い殺されるシステムなので
マジメに経済頑張るより、モラルハザード起こしてツケをドイツに投げた方がマシだからな。
ギリシャだってEU体制が無ければ、財政悪化した時点でドラクマが暴落し、そうすれば短期的な痛みはあっても
通貨安を武器に工場を誘致したり、観光で儲けたりしていずれは浮上できるはずだけど
通貨統合でそう言うサイクルが全く存在しなくなってるからな。
言ってみれば、東京に何もかも吸い取られる日本の田舎のような物。無論、日本の田舎と違って地方交付税交付金は無いが。>>1
どこの国でも左翼は無能wwwつくづく立民が政権とっていなくてよかったと思う。
スペインの太陽また沈んでしまうん?
でもEUの中では比較的マシなほうじゃなかったっけ?>>12
ここまでその指摘が無い事が凄い。
スペインが文在寅の所得主導経済に共感、最低賃金を22%アップ
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