>>1
中国語の翻訳を、日本語的に意訳しておく
「善と悪とを単純に定義することはできないと言われる。伊藤博文は許されない罪を犯した。中国人民への日本の侵略の青写真を作り、日本のために一番の貢献をした。彼を憎むのは国家感情だが、(わたしは)客観的にはその良心を評価する。」
ま、韓国人には最後のコメントは言えないわな。>>3
인류의 기원은 일본이야w>>1
いや伊藤博文は初代首相ってだけで別に侵略的なわけではないよ
日清戦争の時も慎重派だし、そもそも日中戦争から太平洋戦争の流れとは、ほぼ関係ない
あの時代は中華民国になって昔の条約は無効だと中国側もなっていたし百度 的回答 小学生的水平 不能参考
旧大和村生まれの博文さんだね…
彼も田布施システムの一員だよ
歴史中の駒に批評は必要ないぞ>>11
まだそんな事を言ってるの?(笑)韓国人が伊藤博文を評価する必要はないだろうね
朝鮮人は、ハングルを普及させた、伊藤博文には感謝しないとな。
伊藤博文が伊藤になった経緯は
養子に行った先の養父が伊藤家の養子になったから>>1
歴史に限らず物事を解釈しようとすると、
様々な視点があり、異なる意見が発生する。
100人いたら100通りの解釈の仕方がある。
その中の多数を占める解釈が正しいと考えられる
解釈となるが、新しい事実が判明すれば、
その解釈は当然180度変わる可能性がある。
普通の国は多数を決める時、感情は出来るだけ
はさまず、客観的に決めようとする。
南朝鮮の場合、多数を決めるのは力関係。
ごり押しである。自分の都合の悪い事実、
意見は抹殺し、上から厚化粧して隠す。
反対意見は発言すら認めない。
こんな国ではまともな学問は育たない。
ノーベル賞なんか取れるわけない。
一生懸命勉強してるみたいだけど、無駄な
努力だな。目くそ鼻くそ
>>1
韓国人は大きく間違っている。
伊藤&日本政府側が「朝鮮をもっと近代国家に改革しよう(欧米の武力に対抗する為)」と言われたら、
清国政府「小日本は、余計な事はするな!朝鮮は、我が清国の半万年の属国だ!」と言ってたという事実。
つまり、清国にとって朝鮮とは、永遠の子分であって“清国に反抗しない属国犬”だから
“日本は余計な知恵を朝鮮人に与えるな!”という認識だった。
袁世凱が朝鮮政府の政治指導顧問に派遣されて、高宗(閔妃)が国費を浪費していた事を叱責されて政治介入されてた事が、都合よく抜けている。
清国にとって朝鮮国は、清国に反抗せずに、独立しない事が大前提で、
朝鮮人はバカの住民のまま、生活も貧しいまま、永遠に清国に服従する事。
50年前の北朝鮮と中国のような関係性を清国は望んでいた。北朝鮮が知恵をつけて、中国より強く豊かになる事は、許されない関係性だ。
それを日本が「朝鮮を国家として改革して、もっと強くて豊かな国にしよう」と言ってきたんだから、
中国人側からすれば、それは侵略にしかならないw
伝統の属国関係を崩壊させる行為だからな。
韓国人は、朝鮮国が永遠に清国の属国の方が良かったのか?
それを改革しようとした日本は悪か?
実際、“日本の過酷な統治”で、朝鮮人の人口は減ったか?朝鮮時代よりも日本統治で貧しくなったか?
その歴史認識を韓国人が改めないと、永遠に韓国人は歴史は見えない。>>9
伊藤博文は興亜論とは敵対しているしね。
だから興亜論の安重根が撃ったとき日本の右翼はよくやったと褒めている。
中国人も日本を近代化させた偉人として評価してるな。>>13
侵略者だと捏造すんのは違うだろw
そもそも併合の決定権があったわけじゃなく総督として赴任しただけだしな。韓国は漢字を復興しよう。そうすれば、見識が広がる。
>>3
下らない起源主張は冗談でも言わないで下さい。
日本人の恥です!>>19
朝鮮人は日清戦争の原因が自分たちと認識していない>>1
司馬遷の「史記」に代表される、「とにかく事実を直視する」という考え方をできないのが、中国共産党政権と、君たち韓国人だよね。
「史記」は登場人物を「完全な悪玉」とする描き方を、ほとんどしていないのだよ。
逆に、例えば漢の高祖(劉邦)という、司馬遷が生きていた漢代の“神君”とでも言うべき人物についても、容赦なく欠点を指摘しているのね。
「善悪を決めてしまい、それに沿って歴史を解釈する」という、価値観をはっきりさせて歴史を理解することは、
かならずしも悪いこととは限らないけど、このような歴史理解では「ご都合主義」や「強引さに満ちた歴史理解」が発生しやすいよwww>>1
>>26さんの言う様に歴史は第三者的立場で検証・評価すべきで、司馬遼太郎の言う「俯瞰の視点」が必須である。此処でも何度も書いたが、日本の「朝鮮併合」については、欧米でも多数の記録や書籍があり、ネットがこれだけ普及してるんだから、韓国人は「欧米の視点」から観た歴史を学んだらどう?少なくとも「朝鮮半島を強引に簒奪した」とは、どの国も書いていない筈だ。日本は当時は「ロシアの南下」に対抗しなければ、半島がロシアに簒奪され、日本の安全保障が危機に陥る事を懸念しての「日露戦争」だった。実際に幾つかの港湾は、ロシアによって租借されていた。
戦後、朝鮮には自立した国家になって貰いたかったが、その能力も資金も無く、日本が保護国とする案も出されたが、それでは「中世並み」の朝鮮の近代化など出来ない状態であった。
だから欧米列強は「朝鮮」に価値を見出さず、日本が併合する事に異論を唱えず反対も全く無かった。当時の朝鮮はアフリカ並みの未開な文盲と、奴隷が多くを占めた閉鎖社会であり、中国の様に利益を得られる購買力さえ、国民は全く持っていなかったのが実情である。伊藤の中国人の見方と韓国人の見方も少々異なる。
中国人からすれば、天津条約や日清戦争時の総理大臣としての見方。
韓国人からすれば、総督府初代統監となる。
日清戦争後、日本は朝鮮を清の属国から独立国として認めさせたが
その後の大韓帝国は、腐敗が収まらず、改革も思うように進まなかったため
結局のところ、日本は韓国を直接統治下に入れ、近代化を推し進めた。
伊藤は、最初は日韓併合に乗り気ではなかったが、韓国が自主改革不可能と見ると日韓併合に賛成し、
その能力を買われ初代統監となった。
韓国には財政も貧弱だったため、日本から大きく投資資金を持ち込んだのが伊藤だ。
その資金によって大韓帝国時代にはほとんど存在しなかった近代学校が100校以上建てられた。
伊藤は、国力を増強するには、基礎教育が大切だということを知っていた。
そうして建てられた学校から、後に韓国を大きく発展させた朴正煕などが生まれている。
もちろん、韓国ではそんなことは教えられてないので、侵略者の領主というイメージで教えている。>>13
おい!乞食、伊藤博文は乞食併合反対派だったんだぞ。それを超親日の安重根が暗殺してしまって併合へと進んでいった。事実だぞ。おまエラのフィクション歴史とは違う。反日義士として使えそうなのを見渡すと一番に安重根しか見当たらないという貧しさが韓国人の悲劇。天皇崇拝者で大東亜共栄圏の支持者安重根。歴史資料ではロシアの協力が窺えるが、実際はふらふら生活していた両班の若者がロシアの分断工作に利用されただけだろwその一方でロシアのパシリを国家の義士で英雄に仕立てるしかない惨めな役柄の偉人貧窮国家韓国が浮かんでくる。偉業の成果が親韓派伊藤博文の暗さつと日韓併合だ。何か意味があるのか?
어떤 중국인의 이토 히로부미 평가
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