先月25日午後、江原道太白市太白国立公園第ダンゴル入り口。30m内外の大きなキーを誇り空に長く伸びた日本のイプガル木数百本が森を成していた。
森の中に入って行こう木は、1〜2m間隔で過密し、太陽の光が入らないクールなオーラさえ漂った。林床で他の木は参照難しかった。
同行したギムビョン部国立公園管理公団生態復元部課長は「他の種が住んでいないので、国立公園に日本イプガル木人工造林地が多いことは望ましくない」と述べた。単一の種で行われた森は、病虫害や山火事も脆弱である。
寧越郡マンハンジェ坂道に至る近く道路のあちこちでも日本イプガル木人工造林地を見ることができた。標高1000m地点から眺めてみると、日本イプガル森は紅葉が色づいた周辺の森林とは明確に区別された。キム課長は「早く育っ地滑りを防ぐことができ、炭鉱ゲンモクでも好き1960〜70年代には、日本イプガル木をたくさん植えた」と説明した。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=025&aid=0002864857ハゲ山だった韓国に、木材の知識がある人物が存在するという事は、併合時代に日本の林野庁の指導を受けた韓国人がいたからに他ならない。
マツは、栄養が乏しい土地でも、その環境に耐えて生き残る事が出来る。
だから日本でも、砂防、防風、潮防、土止めの役割として環境が厳しい土地にはマツを植林して利用する。~というか、日本が最初に指導したから、後から韓国でも防災にマツを植えたんだろ。
最初から一石二鳥を考えて、スギやヒノキ等の建築材向きや、果樹を植えても枯れて失敗する土地なので、一番最初に植える代表樹木がマツだ。
しかしマツは放置すると、マツの林床の中から日陰でも成長する樹種に遷移する。だから植林後は放置ではなく、間伐と下草狩りをして、マツ林を維持するか、
地力を上げたいなら、マツよりももっと保水力や窒素固定してくれる樹種をその後方に植える。
間伐もせずに、細長く上に伸びたマツは強風で倒木するのは当たり前。
そういう前提を踏まえると、この記事を書いた記者には、悪意ある表現と無知が散見し、
この取材を受けた韓国人にも、知識が乏しい事が判る。
「ではマツを植える前には、その土地には、何の木があったのか?」と聞かれると、答えられないだろうという事だ。なぜなら、その前は、何も植えてない荒野やハゲ山だったという事が、マツを密生させて植林した事によって判るから。
それに、人為的な活動を排除した国立公園が望ましいのなら、マツは全て伐採(あるいは、放置して遷移に任せる)が、一番望ましい韓国の国立公園の姿だ。
マツがなくなる事で、山崩れや塩害立ち枯れになっても、それが人為行為を排除した望ましい公園の姿だ。>>3
専門家さんですか?勉強になります!일본인들이 한반도 綠化 사업을 했다고.......
그럼 박정희 전부는 대체 어째서 綠化 사업을 한거야?
이미 일본이 綠化를 했다면서?韓国人が『日本イプカラム』と呼び、日帝残滓に指定して、排除しようとしているのは『チョウセン カラマツ(朝鮮落葉松)』ですよ(笑)。この『チョウセン カラマツ』は、日本の『カラマツ』とは違う種類で、朝鮮半島固有の『落葉松』ですよ。朝鮮総督府林業試験場に勤務していた、日本人の職員『浅川巧』が、養苗に成功して、朝鮮半島の禿げ山に植樹して普及させましたが、原木の種子は、北朝鮮の〝咸鏡北道〟産であり、日本産ではないですよ。その証拠を記した文献です➡『樹苗養成指針 第1号 大正8年 朝鮮総督府 国立国会図書館 』。そして、朴正煕が、この?の植樹に力を入れた1960~70年代の韓国は、日韓基本条約で日本から貰った独立支援金による設備投資と、ベトナム戦争特需が重なり、世界でも前例が無い程の、急速高度インフラ成長を成し遂げたのです。その、急速経済成長の過程で、まだ、朝鮮戦争の傷跡が残り、インフラ整備が整っていなかった過疎(田舎)地域に、?送電網や、☎送信網を、急速普及させる為の『電柱!電信柱』に使用する『柱』や、建物を建設する『建築用木材』が必要になり、その過疎地域インフラ発展用の『?柱』や『建築?木材』を確保する為に、チョウセンカラマツを大量植樹したのです。つまり、60~70年代に植えられた『チョウセンカラマツ』は、日帝残滓ではなく、『朴正煕が、世界に前例の無い凄い急速成長で、韓国を経済大国に導いた証』なのですよ。だから、従北左派達は、この?を『日帝残滓』と、嘘のレッテルを張って排除しようとしているのですよ
切り倒すだけ倒して
日本が植えた木は自然のものじゃないですか?
ハイハイそうなんです
禿山に戻すほうが朝鮮の風景に似合うと思うぞ>>5
腐敗の李承晩政権。軍人の給与が最低限。
↓
各師団長に、近隣の森林所有権を認める。
日本が35年間に植林した6億本の木材を伐採して換金。軍人の給与に充てる。
↓
韓国の山が、禿げ山に戻る。
(※地方は伐採を免れたので、日本が植えた植林地が現在、森林になってる)
↓
韓国人「日帝が伐採して“禿山”にした」と嘘の歴史を捏造し始める。
↓
朴正煕が植林事業を開始。日本から苗木を大量導入。
↓
現在に至る。
しかも、朴正煕政権時にカラマツを大量に植えた理由は、併合時代の朝鮮総督府の林野庁が、朝鮮と気候が近い北海道で、カラマツがよく育つと認識していたので、ハゲ山の半島の植林にカラマツを導入した事による。
朴正煕政権は、その統治時代の日本が行ったの実績を踏襲して、カラマツの苗木を日本から大量に入手した。
植林事業が産業として確立してない韓国で、どうやって朴正煕は、大量の苗木を韓国国内から調達出来るのか?
例えば、カラマツではなく韓国国内から併合前からある樹種&防災効果もある樹種&痩せた土地でも耐える樹木、を探すとして、
その樹種を選考し、国内からその木を探して、その木から種子を集めて、苗木に育てるまでには最低でも4、5年は必要だ。しかも、大量の苗木にするにも種子が圧倒的に足りない。膨大な労力と費用がかかる事になる。
だから朴正煕は、日本からカラマツの苗木を大量入手した。日本併合時代にカラマツを植えてた知識の恩恵があったので、韓国人は樹種の選考をしなくても植える事が出来た。
つまり、樹木の特性の知識がないバカの韓国人でも、カラマツを植えてた日本の成功例のおかげで、何も考える事なく植林が出来たという事だ。日本のカラマツに発狂して、全部切り倒したのちに、土砂崩れに遭うまでが朝鮮人のテンプレである
理性で迷うなんて朝鮮人らしくない
火病に任せて切り倒すべきでしょ
カラ松さん、日帝残滓で積弊認定
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