戦争時代のドラマとかで憲兵が善良な一般人を連行していくイメージのアレだよね
運用次第じゃない?今は必要な法律
>>1
今、最も必要な法律だな。あと特別高等警察も。>>2
なんでもそうだけど運用次第。
どこかのサイトみたいに「俺がルールだ!」と横暴になればいくらでもできる。>>1
同意です。
共産主義と、それから派生した(同根の)イデオロギーも取り締まってほしいものです。
これは特に、フェミニズムのことを言っています。日本でスパイ防止法を成立させようとしたら、やっぱりあっちの人々は治安維持法の復活だ!って煽るんだろうな。
パヨクマスゴミのやりたい放題を見てると
特高警察は絶対に必要だよね>>7
だからこそ、治安維持法は悪法でないって議論が要るなむしろ先進国では無い国の方が少ないんじゃない?
マッカラン国内治安維持法
1950年9月 23日に成立したアメリカの「1950年国内治安法」 Internal Security Act 1950の通称。朝鮮戦争が勃発し,冷戦激化のもとで,連邦上院議員 P.マッカランが提出し,H.トルーマン大統領の拒否にもかかわらず成立した反共立法の一つ。その要旨は,(1) 共産主義的団体およびその構成員を強制登録し,そのための認定機関として,破壊活動規制委員会を設立する,(2) 防諜法を強化する,(3) 共産主義的団体関係者の入国,移民,帰化を禁止,制限する,(4) 戦時および国家非常時には,スパイやサボタージュを行うおそれのある者を拘禁する,である。なお関連法として,54年の共産主義者取締法がある。 91年冷戦終結に伴い廃止。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E8%AC%80%E7%BD%AA
イギリス・アメリカ・ドイツ・フランス
この5か国には普通に共謀罪として現存中ちなみに、国家保安法として韓国にも当然のようにあるぞ
当時の国内外の状況を考えればごく自然の法律だったと思う。共産主義は当時の日本にとっての主要な脅威だった。その後の日本の行動も突き詰めれば、共産主義に対する必要不可欠な対応であったという側面が強い。もし、当時の日本があれくらいに徹底的に共産主義者を取り締まっていなければ、今頃日本を含めたアジアのすべてがソビエトの手中に落ちてただろうね。
当時日本では、農村部において共産主義がはやらなかったそうだ。天皇制の廃止を聞いただけで、農家の人たちは拒否反応をおこした。時代が進むにつれて、治安維持法の対象が右翼対策にななっている。クーデター未遂計画が頻繁に起こったためだ。
まあ、メディアを総変えでもしない限り、この国じゃありえんわね。
そもそもこないだ日本で騒いでた共謀罪なんか普通に生活してる日本人には関係ない。発狂してるのは在日韓国人朝鮮人、共産党員くらいなもんだ。バンバンやれとしか思わない。
本気で要人暗殺とか国家転覆とか共産化を望むアホが多数いた時代だからな
赤狩りを復活しろ
必要ではないと思うよ、
時代が違うからね、今は最強の武器ネットがある。
マスゴミがどれだけ嘘を吐いても、その日のうちに嘘を吐いたとバラされる。
今一生懸命アカや中国や韓国北朝鮮が情報工作をしかけているけれど
2012年以降は日本が圧勝していて、いい政治ができている、
ただ総理大臣や大臣職の負担はとてもとても大きいと思うので
そのあたりが問題。- 22名無し2018/11/26(Mon) 21:33:17(1/1)
このレスは削除されています
戦犯猿はみんな逮捕だねw
>>25
皮肉にも尾崎秀実は愛国者と見なされていたというまぁ戦時の治安維持法としては実は穏健
イギリスやアメリカのなんて凄まじく厳しかった>>26
創価学会は 昭和27年から
それ以前のことは 学会ではありませんアカを殺さなきゃこっちが殺されたわこで
治安維持法って悪法だったか?
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