朝鮮総連元幹部の金賛汀氏の『朝鮮総連』(新潮新書)という本に、驚くべきことが書いてあるそうだ。
終戦直後、日本共産党と朝鮮総連の前身の朝連(在日本朝鮮人連盟)は蜜月関係にあったが、朝連から日本共産党に資金が流れていたというのだ。
《最大の財源になったのは帰還していく強制労働者の未払い賃金等であった。1946年末までに朝鮮中央労働部長名で強制連行者を雇用していた日本の各企業に未払い賃金の請求が出された。その請求額は4366万円に達し、朝連はかなりの金額を企業から徴収し、それらのほとんどは強制連行者の手には渡らず朝連の活動資金にまわされた。これらの豊富な資金は日本共産党再建資金としても使用された。》
東スポの「徴用工問題で日本共産党が韓国側に寄り添う背景」という記事からの孫引きだが、これが事実なら、「徴用工」判決に、あの立憲民主党ですら「大変遺憾」と言っているのに、日本共産党だけが判決を評価している理由がわかる。>>1
マジか。最低だな、志位。- 4名無し2018/11/19(Mon) 10:27:08(1/1)
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これ本当なら酷すぎる話だな。
企業からゆすり獲った金を徴用工に渡さずに自分の懐に入れていたとなったら、これは総連と志位共産党は元徴用工に対して謝罪と賠償しなきゃいかんだろう?- 6名無し2018/11/19(Mon) 23:56:07(1/1)
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韓国では「日本弁護士「強制徴用賠償、ICJでも日本が負ける」」なんていう記事が大々的に報じられている。
ttps://japanese.joins.com/article/872/246872.html
韓国人はこの報道を信じ込んでいて、「徴用工」関連のスレの翻訳を見ていると、「日本の弁護士もICJで日本が負けると言っている」というような書きこみを頻繁に目にする。
問題の「日本の弁護士」とは山本晴太氏と川上詩朗氏だが、どちらも自由法曹団所属の日本共産党系弁護士なのだ。
彼らが根拠にしているのは、戦時中の中国人強制労働事件だが、中国の場合、国家として日本への賠償は放棄しているし、日韓基本条約のような条約も結んでいない。
その事実を隠して、国際司法裁判所にいけば韓国が勝てると扇動しているのだ。
日本共産党は、国会質問や「赤旗」や自由法曹団を総動員して、韓国を自滅の道へと誘いこんでいるようだ。>>7
間違えた。
× 国家として日本への賠償は放棄しているし
○ 国家として日本への賠償請求は放棄しているし
「徴用工」の未払賃金は、日本共産党の活動資金になっていた?!
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