16日午後5時頃、江原道楊口東部戦線某前方師団GP(監視警戒所)内のトイレでキム某(21)一等兵が頭に銃弾を着たまま発見された。
キム一等兵は病院に運ばれられていたの午後5時38分頃、死亡したと伝えられた。
このGPは補強工事中おり、金一等兵は、GPの行き来任務を遂行してきたことが分かった。
軍当局は、金一等兵を国軍洪川病院に移送する予定である。
事故現場には、憲兵捜査官を投入して死亡の原因と事故の経緯を調査する方針だ。
http://www.yonhapnews.co.kr/politics/2018/11/16/0505000000AKR20181116145452062.HTML?template=2087
DMZで緊張が走る!最前線のトイレで兵士が頭に銃弾を受け死亡
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