＜陸自迫撃砲弾事故＞試射で操作ミスか　３発が外れる

俺も迫撃砲塀だったんだか、誤着のとたん、観測丙が中止を命じるんじねぇ？そもそも1キロー誤差は計算ミスか？

「通常は、１キロもずれることは考えられないということで、陸上自衛隊は事故調査委員会を設置し、隊員の操作にミスがなかったかや迫撃砲自体に問題がなかったか、原因の調査を始めました。」

現在調査中だから結果を待つしかない。

자위대가 자위대했군요

>>1
整備ミスなり、著しい操作ミスなりが、ないとそれだけの誤差は出ないだろうね。

ところで画像だじゃなくリンクも貼ってくれよ。

https://mainichi.jp/articles/20181115/k00/00e/040/253000c

射ち出す方位がズレてるよね
詳しくないから完全に推測だが
東西南北の方位に合わせて足場固定、この時にズレてれば計算が正しくても弾はズレるよね
方位が合ってれば後は砲台の方だ（´・ω・｀）

>>4

すまん。

>>3
えーと。
問題が発生したので、迅速に報告して調査を開始した。　と言う事ですね。

お褒め頂き有り難う御座います。
韓国の軍隊も不正や隠匿体質が無くなるように祈ってます。

>>5　　

方位角測るのは難しいですよね韓国も1キロ誤差はよくあって記事も載せられないことですか流石に車破壊は残念

>>6
いえいえ。

御丁寧な謝意、痛みいります。
ミスは誰にでもあります。

人に当たってなくて良かった。
一体なぜこんなことが起きたのか、調査の結果はよう。

車の窓ガラスしか割れないとか、砲弾の性能に問題あり

>>11

砲弾は近くに着弾して、破片を撒いたわけで、
窓ガラスにあたったのは砲弾の破片。

あれって実弾だったよね？
着弾位置から確か40mぐらいのところの車のガラスが割れるだけって威力なさすぎじゃない？アスファルトも少し削れていただけだし。

演習用弾の間違い？
それとも81mm迫撃砲弾の威力ってそんなもの？

何れにしても実弾演習場としてはちょっと狭いよね

육상자위대는 미숙하다
한국과 전쟁이 벌어지면 10시간내로 괴멸할듯

韓国なら日常
ニュースにならない

>>14
本当にアホだな

>>14
凄いねぇ〜w

>>14
うん、それ以前に、韓国海軍、韓国空軍は壊滅しているからｗ

韓国はミサイルが反対に飛んでいきますから

>>14
つまり、日本に韓国軍が攻め込んでくるってことですねw

一般人を巻き込まなかったのは不幸中の幸いだ
事故に至った原因が何かは調査中だが、再発防止を徹底して欲しい

これなー(´・ω・`)窓ガラスが割れただけだったから良かったものの
もし人的被害があったら大変な事になってたな
人間にせよ機械にせよミスってのは必ず起こるんだから
今回の件もよく原因究明して同じミスを二度と起こさない事が肝要

まぁ…他国から砲撃されるよりはマシだろ？
亜種朝鮮人が亜種韓国人を砲撃（笑）

ご指摘の通り 情けない事態ですね
陸、海 、空 それぞれの自衛隊を厳しく訓練し
有事の際には 迅速且つ正確に敵を殲滅出来る様に
しなければいけませんね
ご忠告 しっかりと受け止め 精進致します

と 言う事で(笑)

3発だけなら誤射のうち

迫撃砲　設置と角度を間違えると

着弾観測もまともにせずに迫撃砲を撃つとか、この自衛官達は気が緩んでいたとしか思えないな。
死者が出なかったのは幸いだよ。

>>14
韓国海軍は海上自衛隊の1/4だから無理だね。

これ本当人に当らなくて良かったとしか。
当たってたらどう考えてもめんどくさい事になってただろうしな

事故だ 事故

韓国海軍は実戦経験も無いじゃないの

日本の海軍は1864年で154年も歴史があるのに。

日本では遠泳が出来ない者は、防衛大学も海軍も海上保安庁も不合格となります。
韓国では泳げない者が海軍だというから笑えるwww

　　　　泳ぐ能力として必要とする距離
防衛大学　　　　　　　５マイル（約９ｋｍ）
海上自衛隊　　　　　５マイル（約９ｋｍ）
海上自衛隊(幹部)　８マイル（約１５ｋｍ）幹部候補生
海上保安学校　　　５マイル（約９ｋｍ）

海の遠泳なんてカンタンですやん

迫撃砲って何に使うの？

一部誤解をされている方がいるが、本件は試射。

戦車砲の様に直接目標物を狙う物ではない。迫撃砲と同様、山なりで撃つ榴弾砲も最近の物はコンピューター制御されているし、GPS誘導弾もある。だが、迫撃砲は基本人力。勿論車載されている物もあるが、今回の８１ｍｍ（牽引式１２０ｍｍも）は人力。

試射っていうのは、まず撃って、その着弾を基に観測班が前後左右を指示する。何度か試射を試みてここだよという所で初めて効力射を行う。その試射で観測班が想定される着弾地点に弾着がなかった（実際観測班ではこの初弾の着弾地点がわからなかった）為に、次弾で修正させた。（多分、どこ撃ってんだっていう厳しい叱責があって、慌てて正確な方位を測って）次弾は想定通りの地点に命中したとある。前後は仰角の調整で（中には装薬追加、ロケット推進弾で）で行う。左右は水平に置かれた底板に砲身を人間が設置するのだが、この時厳密に方位を測らないで一度でもズレると先では大きくズレる。風にすら影響される面制圧用の曲射だから元々精密射撃を求められる物ではない。ロケット推進、ロケット発射機もそうだけど沢山撃ってなんぼの物。米軍ではもっと簡易な支持柱もなく人が砲身を持って撃つやつもあるし、戦中の重擲弾筒も同じ発想。

悲しいのは他国では問題にすらならない事を、狭い演習場でやらなければならない事。次いで射手側が方位決定を安易にやった事。憶測だけど、距離はほぼ間違っていないのだから、ここの演習は初めてではないだろう。慣れでやって、こっちの方くらいで厳密な確認をしなかったんだろう。