最悪の業績不振で疲弊している国内自動車業界が、最近、労組との対立で「二重苦」を経験している。
今年の賃金交渉をせっかくの休暇の季節前の7月に仕上げた現代自動車は、最近、光州型雇用を巡って労組がゼネストまで辞さし強硬闘争を予告している。韓国GMも最近法人分離の決定について、労組が強く反発する状況である。
ルノー三星の場合、今年の賃金交渉を終えないまま難航している。さらに、ルノーサムスンは過去金属労組加入を主導した強硬派執行部が発足し、今後労使間の対立がさらに深刻化するとの見通しも出ている。
自動車業界の関係者は、「光州に立てるとした自動車工場は、マージンが少ない軽自動車級SUVを生産する予定で、肝心の現代自動車の業績改善には大きな助けにされないだろう」とし「無理な事業への参加に労組のストライキが現実化される場合、現代自動車が生産支障に深刻な打撃を受ける可能性が高い」と述べた。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2018/11/06/2018110602829.html한국의 미래는 어둡다
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名無し2018/11/14(Wed) 10:19:04(1/1)
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そこまで行くと呪文のようだなw
君も母国に帰ったら?>>3
人類の太陽、文在寅首領様もいるから韓国の未来は明るいな!いつまでもあると思うな親とサムソン。
自動車業界もヤバいけどサムスンのこれも凄いよね、https://kaikai.ch/board/55010/
この先韓国はどうなって行くんでしょね~
韓国自動車労組、春闘の次は秋闘で弱っている会社を追い詰めろ
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