菅長官「認定の有無に関らず、全ての拉致被害者を取り戻す」

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000140664.html
テレビ朝日
2018/11/13
特定失踪者家族会が菅長官と面会

北朝鮮による拉致の可能性が排除できない特定失踪者の家族会が、拉致問題担当大臣を兼務する菅官房長官と面会し、「長年の願いである再会の場を作って下さい」などと訴えました。

特定失踪者家族会・大沢昭一会長:「私たちも今度こそ解決に向かってくれるのではないかと期待しています」
特定失踪者の家族会のメンバーら約20人は、菅長官に北朝鮮による拉致の可能性が排除できない特定失踪者の認定などを求める要望書を手渡しました。
面会では、菅長官が「認定の有無にかかわらず、すべての拉致被害者の1日も早い帰国の実現に取り組んでいきたい」と伝えました。
これに対して家族会の大沢会長は、「メンバーのなかには高齢になり、こうした場に参加できない人もいる。私たち家族の長年の願いである『再会』の場を作って下さい」などと訴えました。



認定の有無にかかわらず
認定の有無にかかわらず
認定の有無にかかわらず



拉致被害者問題は
もう解決することはないな

北と戦争でもしない限り、申し訳ないが「ない」だろうね

>>1
そんなこと、相手が北朝鮮という屑無法ゴミ国家モドキである時点でわかりきってる。
だから、譲歩や諦めるのではなく、食い下がるという事だ。

金は出さない宣言
南北朝鮮はアメリカに仲裁を頼むしかないな
とりあえず、徴用工カードと、1兆円の拠出金がバーターできるかどうか・・・

拉致で金が貰えるなら、日本人を対象とした拉致が横行するだけだ。
パーター？
南北朝鮮が日本へ謝罪と慰謝料を払えよ。
実行した北朝鮮、朝鮮半島唯一の正統政府を自称する韓国、どちらにも責任を負う理由はあるだろ。

口だけの安倍政権

>>6
口だけは在日とパヨクだろｗ

일본인은 자발적으로 북한에 입국했다.
강제성은 증명되지 않는다.


ㅋㅋ

アメリカと中国、北朝鮮、それに日本。

これらここ半年の動きを見ていると、微かな期待もある。

拉致問題解決。
薄っすらと一条の道筋が見えてきている。

たぶん今回のサイモン何とかセンター（SWC）の韓国叩き、日本擁護が、
アメリカから日本への貸しになってるんだよ

おいイルポン子、お前には貸しがあったな？ケッセキに1兆円出してやれ、
はあ、しょうがないですね…、これ以上やると私の政権が持ちませんよ！？、とかさ

そして何もないところから言いがかりをつけて、日本から一兆円をだまし取った
南北朝鮮、アメリカ合同チームの勝利となる

>>10
アホだろ。
民間同士の話が、
日本政府の借りになるわけねーだろ。
反米媚北パヨクが右派安倍支持者にcosplayか？
釣り？

>>8
ま、韓国人なら世界も羨む楽園に行きたいから、北朝鮮にオンボロ船で迎えに来るように頼むかもしれないがな。日本人は考えない。

>>1
拉致被害者を取り戻すことが拉致問題の解決じゃないからな
再発を防止してこと解決足り得る
そのためには折れてはならないわけよ

>>9のつづき

ここ半年間の流れを読み解いてみる。

6月にあの歴史的な米朝首脳会談が開催された。そこでトランプは、金正恩に、「彼は偉大な指導者だ、われわれはこうして話し合いをすることができる、われわれはこれからも話し合いを重ねていくだろう」と言った。
これはもちろん、単なるリップサービスではないし、お得意の褒め殺しでもない。この発言を聞いて一番緊張したのは中国である。要するにこのトランプ発言は、もう中国は必要ない、中国の後ろ盾はいらないし、顔色を伺うこともない。われわれはこれから北朝鮮と単独で自由に話し合いを進めていく。こう宣言したに等しいのだ。
事実、あの会談を境に、アメリカの中国に対する波状攻撃が始まるわけだ。関税に限らず、台湾のこと、ウイグルやチベットの人権のことなどあらゆる方向から、中国を責めている。
あの米朝首脳階段は大きなきっかけだったのだ。

そしてさらに、これを見て焦ったのが金正恩である。すなわちアメリカの無言の圧力。
「おまえらの親分でさえ、俺たちが本気を出せばこのザマだ。よく見ておけ」。
この無言のメッセージを受け取った金正恩は、早速2回目の米朝首脳会談を親書にてアメリカに打診する。本当にわかりやすい、カリアゲくんのビビリ反応。

ところでトランプは、先の米朝首脳会談で拉致問題に触れている。金正恩に、「拉致問題はちゃんとしておけ。日本からの金が欲しければ、安倍と向き合え」と言っている。そしてこのタイミングで間髪入れずに安倍は、日本は北朝鮮と対話をする準備があると発言しているわけだ。

更に言えば、トランプは中国に対して関税による貿易問題だけでなく、人権問題にも触れて強く非難している。言うまでもなくこれは、拉致問題と言う巨大な人権問題を抱えている北朝鮮に対する牽制でもあるわけだ。

もしかしたら、長年の膠着状態が動くかもしれない。

２１世紀になった今でもアメリカで最も多いい売春婦は朝鮮人とゆう事実。