文禄・慶長の役（壬辰・丁酉倭乱）

韓国人に質問。
三大大捷（三大大勝利）や李舜臣は教わるとしても、泗川の戦いは教わりますか？

麻婆豆腐の大食いで勝負する四川の戦い

>>1
いいえ、教わりません。
韓国では朝鮮軍の連戦連勝、秀吉軍は1度も勝てずに全滅したと教えています。

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韓国人へ
壬辰倭乱の話の前に、今回の半島出身労働者（いわゆる徴用工）判決といい、ＢＴＳとかいう問題で、君たち韓国の反応は「何故、こんな当然のことが？」「許しがたい不遜な行為だ、日本の反応は」、この二つだけだっただろう？君たちは、自分たちの国民感情が、歯磨きをすることと同じくらい当然であり、世界共通のことだと信じている以上、それは韓国民として普通だ。「日本人が原爆で死んだことを喜ぶのが、なぜ、いけないのかな？」・・・うん、普通だ。
ただし、その「普通」は、単に君たちの国が処方した反日麻薬の作用であり、国際的には、いまいち、というか、ほぼ通用しないのだが、それはまあいい。

でも一回、実験的に、君たちの頭からこの100年の日本人を削除してみたらどうだ。いい機会だから。
倭寇でも、壬辰倭乱で連戦連敗する倭国人でも、朝鮮通信使に文化の教えを乞う未開な江戸日本人でも、何でもいいから、満足のいくように想像してくれるか。
すると、何か見えるか、君たちの自己には。日本人とのこの100年の関係以外は、国民としてのアイデンティなど何もないのじゃないか？実は空っぽじゃないか。きっとそうだろうと思うよ。

という訳で、もう政治経済文化、今後一切、日本とかかわらないでくれるか。
申し訳ないが、日本にとって、君たちは単なるストーカーだ。
お願いだから、これからの政治経済文化の世界の日本との関係から、消えてくれ。

前置きが長くなった。壬辰倭乱で、トールキンみたいな作家にどんな物語を書いてもらったのだ？それは興味がある。面白そうだから、聞かせてくれ。ただ観察している分には、君たちは非常に興味深い。全然面白くはないが、別種の生物を見るような興味がある。

う～ん、答えてくれないなぁ…

>>1
사천성 전투의 기록을 읽어보면 일본인은 검은피부색을 가졌다고 합니다.

>>7

なるほど、日本側の島津勢というのは、九州の一番南の方の人間なので、朝鮮半島の人より色が黒い可能性はありますね。
いまでいうと、戦闘は初秋？かな。だとすると、日焼けの可能性もあるし、黒い肌という表現はあり得ますね。
そのころ、黒人武士も日本にはいたのですが、それではない気がします。

>>1
잘 알려지지 않은 전투입니다.

>>9
スレ主に代わりまして、横から場つなぎ代打

1598年の、明・朝鮮連合軍対島津義弘軍の戦いですね。
この時、豊臣秀吉はすでに死去。前線はそのことを知らなかったのですが、この戦いの結果、日本軍の半島撤収は順調に進みましたですね。丁酉倭乱　の方です。ゲリラ戦に近いものになったそうで、黒い日本肌というのはそういうことから、ありうる話ですね。風呂入ってないでしょうしね。
ちなみに、島津義弘さんは、そちらで陶工を連れ帰りました。薩摩藩士となりまして、その子孫は1945年の日本の外務大臣ですね。
以上、西側的代打でした。

>>10
7천명의 일본군이 명나라 병사 4만명을 격파한 전투네요.
허약한 조선군이 아닌 명나라 육군을 격파한 것은 대단하다고 생각합니다.
시마즈가 데려간 조선 도공에 대해서는 한국 드라마에서도 묘사되고 있습니다.