桐紋は皇室(朝廷)の副紋で秀吉に限らず使ってきてるから、南朝鮮が指摘するなら
「天皇ゆかりの紋様を使うのは日帝残滓ニダ!」
じゃないかなwww>>3
朝鮮人には分からなくてよろしい国章が菊
副章が七五の桐だ。
七五の桐は省庁の紋章でもある。
似た紋章(家紋)に五三の桐等があるが、七五と五三では七五の方が格式が上。
ちなみにうちの家紋は五三桐>>3
韓国も最近、日本の真似っこして家紋つくったんだよね
どんなのか見せてくれないか?朝鮮が家紋? 意味ないじゃん
フラットデザインの元祖は日本だろうな
- 10名無し2018/11/07(Wed) 10:41:02(1/1)
このレスは削除されています
>>14
亀甲船が輸送船だったとは知らなかった。少ない歴史をどこにでも使うから、あとで恥かくか、あとで辻褄を合わせようとする。
>>12 ひどいデザインだなぁ…。モチーフの使い方も、意図する部分も意味が繋がら無さそう。>>13
百済・新羅の王子は、日本へ人質として来ていました。
日本から、朝鮮半島へ人質を送った事は1度もありません。
百済・新羅は、日本の属国でした。
そして、百済と新羅は仲が悪く・・・新羅は百済を侵略する為に中華皇帝にすり寄り、百済を滅ぼしました。
従って、百済は韓国人の祖先でもない。
韓国人の祖先は新羅である。 これが現実w>>3
桐紋(きりもん)とは、ゴマノハグサ科の樹木であるキリ(桐)の葉や花を図案化した、家紋などの総称である。桐花紋(とうかもん)とも呼ばれる。
室町幕府では小判などの貨幣に刻印された。これ以来、室町幕府のほか皇室や豊臣政権など様々な政権が用いており、現在では日本国政府の紋章として用いられている。 wiki
伝統とか権威なんて朝鮮人には分からんだろうね。
写真は現代に生きている猿。>>1
まあ!素敵♪
~~~~~
浮かすことすら出来ない机上の空論“亀甲船”♪大陸は激しい民族部族の流入脱出の歴史で変化が豊富、半島にも影響大、無いかのように消された歴史。それが日本列島にも影響。百済、新羅、といっても百済も1つでもなく移動し南下した。新羅も内部は多種多様。狭い土地に少ない人口でも争えば壊滅させられ各地へ亡命。そう考えるとファンタジーでも楽しく朝鮮半島も広範囲の繋がりが想像できる、交易商人や政治や海上勢力や騎馬や技術集団も大陸や海側から入っていたのだろうね。朝鮮半島は日本以上に多民族だね。
>>13だから朝鮮脳はダメだな。皇だよ。王みたいに身分の低いモノと同じにするな。下等生物。
>>8
メリケンサックじゃん>>24
木下藤吉郎の時の家紋
やはり桐の花が有りますね立ち沢鷹紋だが、桐?
葉が桐とは聞いたこと無いな。
ウチも沢鷹が家紋何だけど。
豊臣秀吉の家紋と戦後日本政府のロゴがほぼ同じ件 w
26
ツイートLINEお気に入り
213