「反日」は増える一方で、減ることはない

反日が減っていると韓国人が言うのは嘘だ。
反日は年々増えている。

老人が嘘の証言をする度に、
新たな抗日映画やドラマが作られる度に、「反日」は増えていく。

もしそれが明らかな嘘だったとしても、反証は許されない。
韓国では被害者感情こそが優先されるからだ。

自分たちで作り出した、フィクションの日帝が起こした蛮行に対して、
創作物に煽られた感情に従って、
韓国人は日本に「謝罪しろ」と迫る。

旭日旗問題も、徴用工問題も、近年になって作られた「新たな反日」だ。
韓国人が嘘をつく度に反日は増える。
矛盾を指摘しても、新たな嘘が上塗りされるだけで反日が減ることは無い。