今年5月に進水した海軍の最新鋭揚陸艦「馬羅島艦」です。
海兵隊と乗組員など兵力1000人と様々な機器を載せることができます。
これを守るために敵航空機やミサイルを撃墜する艦対空ミサイル「ヘグン」を搭載する予定です。
軍は今年の実験でヘグンが標的10発のうち9発を撃墜できたとして合格判定を下し、来年から量産に突入することにしました。
ところが、確認してみたところこの実験に使われたターゲットの速度はマッハ0.5。
北朝鮮の「金星3号」をはじめ、周辺国の海軍が運用する対艦ミサイルの速度マッハ0.9の半分に過ぎません。
さらに実際のミサイルは迎撃を避けるために海面をかすめるように飛んでいるのに対し、標的機のほとんどは、はるかに高い高度を飛行して撃墜しやすいようにされていました。
【中略】
さらに、軍当局の要求性能は周辺国のミサイル開発状況を考慮して、マッハ2.0の速度も迎撃できるようにすること。
しかし、国防科学研究所と防衛事業庁は超音速ターゲットの場合のシミュレーションだけ経た後、実験を終了しました。
【後略】
http://blog.livedoor.jp/ra kukan/archives/5424940.html
(スペースを消してね)
期待を裏切りませんね。韓国軍は。何を作っても、必ず要求品質をはるかに下回るゴミ屑になるw
なお、費用は数倍かかる模様ww重複スレ
>>4
すまん、チェック甘かったわ>>1
うーん・・・。
インパクトが弱い。
普通なら役に立たない兵器を開発した馬鹿軍隊で笑える話なんだが、最早一流芸人に登り詰めたお笑い韓国軍のネタとしては弱い!wwwこんなん意味有るんかな?
『韓国人「誇らしい!」韓国が空飛ぶ航空母艦を開発!「キャリアドローン」の実物が韓国で初めて公開される! 韓国の反応』
http://blog.livedoor.jp/sekai minzoku/archives/55184039.html(スペース削除)>>1
大分、古い話ですが…
『戦闘用ロボットXAV』
国防科学研究所は(2006年)6月9日、昌原機動試験場で戦闘用ロボットXAVを公開した。
当初の予定では屋外でXAVの機動展示を行うはずだったが、雨でXAVが作動不能になったために急遽中止となった。
雨が降ったら作動不良になる戦闘用ロボット…
新たな名品兵器が開発される【お笑い韓国軍】
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