徴用工問題、沈黙続ける韓国大統領府 「関与しない」
韓国大法院(最高裁)が日本企業に元徴用工への損害賠償を命じた判決を巡り、韓国大統領府が沈黙を続けている。文在寅(ムンジェイン)政権は従来、南北関係への支援や朴槿恵(パククネ)前政権を批判する思惑から日本との協力を訴える程度で、必ずしも日韓関係に強い関心を払っているとは言い難かった。国民感情を刺激し、解決が困難な徴用工問題に取り組む姿勢を十分には示せずにいる。
韓国政府は判決があった10月30日、李洛淵(イナギョン)首相の名前で声明を発表。文在寅大統領は11月1日、国会で施政方針演説をしたが、徴用工問題には触れなかった。大統領府関係者は「国務総理室に任せてある。我々は関与しない」と語る。
続きは以下ソース
11/4(日) 0:09配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181104-00000001-asahi-int
あほの朝鮮人はどうするんだ?wwwww
【ムン逃亡w】韓国大統領府「我々は関与しない」【徴用判決】
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