支倉常長より早くヨーロッパを歴訪した偉大な朝鮮人

壬辰倭乱の時、日本を経て、ポルトガルの商人によって奴隷として連行された朝鮮人たち
みんなが韓国人初の欧州地を踏んだ人である
インド、中東経由して、アフリカずっと回って喜望峰撮り、ポルトガルまでガトウム
400年前の朝鮮人たちのヨーロッパ旅行ㅆㅅㅌㅊ
朝鮮桑よ説レᆻニャ？

http://www.ilbe.com/index.php?document_srl=10825243202&page=3
残念でした、天正遣欧少年使節には負けていました

天正遣欧少年使節 - wikipedia

天正遣欧少年使節（てんしょうけんおうしょうねんしせつ）は1582年（天正10年）に九州のキリシタン大名、大友宗麟・大村純忠・有馬晴信の名代としてローマへ派遣された4名の少年を中心とした使節団。イエズス会員アレッサンドロ・ヴァリニャーノが発案。1590年（天正18年）に帰国。使節団によってヨーロッパの人々に日本の存在が知られるようになり、彼らの持ち帰ったグーテンベルク印刷機によって日本語書物の活版印刷が初めて行われキリシタン版と呼ばれる。

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>壬辰倭乱の時、日本を経て、ポルトガルの商人によって奴隷として連行された朝鮮人たち

奴隷とはえらい違いだね。

支倉は日本の船で始めてヨーロッパまで航海して帰ってきた。
連れていかれるだけなら朝鮮人でも出来る。

ちなみにこの人達、アジア人初の司祭に任命されてますね。でも、そのうちの一人は、後年キリスト教が侵略のための嘘だと気づいて、信仰を離れたとか。

奴隷と使節団を一緒にするのか朝鮮人はｗ

朝鮮は長らく鎖国状態で、開港も開花も進んでいなかった
そこで日本はそれらを推し進めるために朝鮮に何かと世話をやいていた
英国や米国の大使を紹介したりとか、留学をすすめたりとか

＜花房義質の活動記録＞
趙寧夏礼曹判書に近代化を促進するように進言する。そのための提案として、日本に人を遣って次の事を習得するように勧めた。

１、新式医術　　２、新式汽船および汽機製造　　３、新式軍器製造および水陸測量

とりわけ２と３は国を護る大切な道具であると説いた。

また、大臣達の子弟を欧米諸国に留学させて学ばせることなどを提案。
また、大臣達の子弟を欧米諸国に留学させて学ばせることなどを提案。
また、大臣達の子弟を欧米諸国に留学させて学ばせることなどを提案。

花房代理公使渡韓一件／２ 明治１０年１０月８日から明治１１年２月１４日
※1877年（明治１０年）

おそらく、朝鮮がまとも（？）な使節団・・少なくとも使節と呼べるようなものを欧米に送ったのは、これよりも後じゃないかなー（間違ってるかもしれないが）

遣唐使（唐で学ぶ）、遣隋使（隋で学ぶ）、遣欧使（天正遣欧少年使節・欧州で学ぶ）は居ても、遣朝使（朝鮮で学ぶ）は居ないのは何故でしょうかねぇ。

>>1
奴隷としての欧州歴訪なら、それ以前に日本人でもあるだろう。
当時邦人奴隷売買がすでに問題になってたんだから。
遣欧使節が売春婦に落ちた邦人女性を欧州で見掛けて悲嘆したという記録もあるよな。

文字通り奴隷である。
アメリカに留学した李完用は朝鮮人が欧米で犬豚の扱いを受けている事に驚愕し、最終的には日本との併合を推進した。
当時、中国は欧米に殴られ役に立たなかった。辛うじて独立を保っていたのはオレンジの日本と朝鮮とタイだけだ。

日本と朝鮮が共闘しなければロシアか欧米に食べられていた。

>>7
天正遣欧少年使節の下りはパヨクの嘘記事（「天皇のロザリオ」とか史料と示した史料に無い話を盛ってる）が色々あるみたいなんで、原著を読んでチェックしないとなと思っている。