徴用工判決を出した元コンビニ店長の最高裁判事「私は法などに基づかず建国する気持ちで判決文を書いた」

日韓関係を石器時代以前の水準に回す強制徴用最高裁判決を下したギムヌンファンについて調べてみよう。

次のインタビューを見てみよう。

<< ... ギムヌンファン前最高裁判事（67）は30日、日本植民地時代に強制徴用被害者の損害賠償
請求訴訟の判決が最高裁で確定した直後... 彼は最高裁判事を務めていた2012年5月に「新日本製鉄と三菱重工業が強制徴用被害者9人に損害賠償をする義務がある」という判決を直接書いた審判だった。日本の最高裁の確定判決や韓国の裁判所1・2審とは正反対の結論を下し、彼の周りに「建国する心情で判決を書いた」と言ったという。 1・2審、日本最高裁判所のような結論を下した。しかし、金前最高裁判事は、「日本の裁判所の判決は、日本植民地時代に強制動員自体を違法と見ている大韓民国憲法の核心価値と正面から衝突するだろう」との判決を覆した。続いて破棄差し戻し審最高裁判決の趣旨通り賠償を命令し、日本企業はすぐに宰相告げた... >> - 10月31日、東亜（トンア）日報の記事中- 法を学び法に出世した者が、<法>に基づかず判決する、< 建国する心情」という聞き慣れプレスなかった珍しい主観と理念を介して判決する。そして、これはまるで「正義」であってもされているかのように誇りに思って、こんなことがまた大きく歓迎される珍しい国がまさに21世紀の韓国である。

- >このギムヌンファンが誰なのかと、最高裁判事退任しコンビニ開いて話題になった人....

http://www.ilbe.com/10820702461