韓国空軍射撃大会中、航空機迎撃弾1発が自爆
2018年10月25日15時36分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
忠清南道(チュンチョンナムド)の大川(テチョン)射撃場でパトリオット(PAC-2)迎撃ミサイル1発が発射直後に自爆した。
韓国空軍は25日、「今日午前10時47分ごろ、大川射撃場で実施された『2018年防空誘導弾射撃大会』中、PAC-2航空機迎撃弾1発が発射後約4秒間上昇した後、射撃場付近の海岸上空で自爆した」と明らかにした。
(以下 ソースで)
https://japanese.joins.com/article/463/246463.html?servcode=200§code=200&cloc=jp
☆たまや~ かぎや~
https://allabout.co.jp/gm/gc/220614/季節を考えろよ!
ドイツの中古品?
サムネの花火が綺麗だなと思ったら
中身は汚い花火だった。あら、お高い花火ね。
なお、先日も土浦全国花火競技大会も強風で打ち上げ中止になったのよね。
きっと韓国の花火も気象条件が良くなかったのでしょう。>>5
いや、ドイツの中古を格安で買った花火じゃなかったかな?
古くなっているので、火薬が湿っていたのでしょう。アメリカの古い余剰在庫やジャンク品を高値で買い取る韓国は素晴らしい
韓国は本当に本当に立派です。
そう言えば、数年前にドイツから買った中古のパトリオットは生産終了部品が欠品で問題視してたけど対策は出来たのかな?
まあ、韓国は日本と違い優秀だから既に解決済だろう。
ああ、韓国が羨ましいぜ!韓国産兵器がダメダメなのはご存知の通りなのだが、恐ろしいのは買った兵器ですらダメダメなのだ。
アメリカから購入した対艦ミサイル「ハープーン」を11kmも外す。対空ミサイル「SM-2」は明後日の方向に飛んだり、発射直後に何故か自爆、命中率50%。アメリカでも自衛隊でも聞いた事がない。
SM-2に関しては、アメリカへの補償を求めたのだが、他国ではそんな事例は無いから当然拒否。すると韓国政府は「補償に応じない場合は契約金額のうちの未払い分800万ドルの支払いを拒否する方針」とした。発射失敗は2010年5月で、補償の件は件は2015年1月の記事だ。つまり、遅くとも2010年初頭には購入していたミサイルの支払いをこの時点までに完了していないという事だ。先払いであるはずのFMSで、だ。旧西ドイツ軍の中古品だよ。
しかも当時いろいろ中国に密輸問題に発展して世界で騒がれた。
詳しい詳細はここ
https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1406267120/146-旧西ドイツ軍の中古品PAC2を購入 その経緯について
https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1406267120/68-なんでも韓国にわったら劣化するんだね
たまげたなぁ。
>>4へっ!きたねぇ花火だ
韓国空軍主催 花火大会【使用した花火 PAC-2】
13
ツイートLINEお気に入り
13
0