「お前韓国人なのか?」LAで韓国人に対する憎悪犯罪が急増!器物を投げ悪口 

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    • 1名無し2018/10/26(Fri) 10:24:01ID:I1NjU1NjY(1/1)NG報告

      ▶2013年より32%増加し、韓国人の被害も毎年発生
      ハンチントンパーク地域で自営業をしている韓国人事業主は、昨年12月に彼の店の前を塞いで酒を飲んでいるヒスパニック系の男性2人に店の前で酒を飲まないようにしたが、憎悪犯罪の被害に遭った。

      これらの韓国人事業主に「F --- Korea」と悪口をし、店の壁にスプレーでギャングを意味する落書きをした後、消えた。この事業主は落書き除去のために1,000ドルを使わなければなら被害を受けた。

      また、昨年6月にウェストLA地域では、レストランを見つけるために道を歩いていた韓国人女性に白人男性が近づいてきて、「どこの国の人なのか?韓国?」と尋ね、韓国人女性がこれを無視して通り過ぎると、白人男性が、「お前は、我々の敵である」と叫んで、彼女に向かって道路標識用コーンを投げ付ける行動をした。

      この様な事件は、過去2017年の一LA郡に提出された韓国人を対象にした憎悪犯罪事例として、LA郡で、全体的に憎悪犯罪の発生率が前年比5%増のうち、韓国人を含むアジア系を狙った憎悪犯罪も増加したことが分かった。

      LA郡人間関係委員会が各地域の警察とシェリフ局など司法機関、コミュニティ組織と学区など100余りの機関に申告や受理された資料をもとに、18日に発表した年次憎悪犯罪の現状報告書によると、昨年の公式受付された憎悪犯罪件数はLA郡で合計508件に達し、過去2013年の憎悪犯罪発生件数よりも32%増加した。

      LA郡で韓国人対象憎悪犯罪件数は、ほぼ毎年発生してきた。2007年から2017年の間に韓国人を相手にした憎悪犯罪は計16件と明らかになった。

      2007年から2017年までのアジア系を相手にした憎悪犯罪のうち器物破損や落書きなどが35%で最も多く見られ、単純な暴行27%、脅迫12%、加重暴行11%などの順で調査された。また、憎悪犯罪が行われた場所は、居住地が37%で最も多く占め、公共の場30%、学校と事業所14%、宗教場所と政府機関の2%などであった。アジア系を相手に憎悪犯罪を犯す人種は白人が42%で最も多く、黒人33%、ラテン系系17%の順だった。

      http://dc.koreatimes.com/article/20181018/1209527

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